電話対応をしているとクレームの電話を頂く事も少なくはありません。
クレームの電話はかけてきているお客様、受電しているこちら側としてもうれしい事ではありません。しかしクレームの電話から改善点や見直すべき点が見つかるのではないかと思います。もちろん、指摘をされてからでは遅いのですが気づく事が出来なければ変化をする事もできないのでクレームというのはマイナスばかりだけてはなく、考え方によってはプラスになってきます。
クレームの電話を受電した際には、なぜお客様がそこまでしてお怒りになっているのかを瞬時に理解をしなければなりません。
最初は慣れませんでしたが、お客様と会社様の間に立っている立場としてはどちらにも良い印象をもってもらう事が必要だと思っています。
クレームの内容等も様々なので、臨機応変に対応してき、その会社様の知識を増やすことやあいづちを「はい」だけては話をちゃんと聞いているのか不安になってしまう方も多いので、種類を増やす事も大事だと考えています。
日頃からお客様の立場になって対応ができるように心がけていきたいと思います。

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