皆様、こんにちは。
最近は、外出の自粛などもあり、通販などの物流への需要が高まっておりますが、
皆様は、活用していらっしゃいますでしょうか。
配達は、どうしても人の力が要りますが、注文から発送まで、オンラインで入力し、メールで通知が入るなど、人を介さずにやり取りすることも、増えてきたと思います。
そんな状況の中で、人とのやり取り…主に、電話をかける時というのは、問合せやすぐ回答が欲しい時、文章で伝えづらい時など、どちらかというと込み入った内容であることが多いのではないでしょうか。
様々なものが電子化・自動化していく中で、電話の対応も、『いつかAIに取って代わられる』と言われておりますが、私は、まだまだ先のことではないかと思っております。
と言いますのも、やっぱり人が電話をかけた時、相手をするのが人間であるかどうかによって、かけた人の感じ方は異なってくると考えているからです。
皆様は、問合せの電話をかけたとき、コール音が続いて、なかなか繋がらなかったら、どのくらい待てるでしょうか?
留守電のアナウンスが流れたら、最後までメッセージを聞いて録音しているでしょうか?
「時間を改めたら、誰か出てくれるかもしれない」と思って、早々に切ってしまうことも少なくないと思います。
もしかしたら、「他社をあたってみよう」と、お問い合わせすること自体をあきらめてしまうかもしれません。
留守電に録音するだけでは、『聞いてくれるのか』・『返事はもらえるのか』・『いつになるのか』…など、一方的に用件を伝えるだけになってしまうので、どれも分からなくて不安ですよね。
でも、実際に人が電話に出て、「折り返します」と言ってくれたら、どうでしょうか。
問合せたかったことの答えが得られなくても、反応があることに安心しますし、連絡が来ることが分かれば、「待ってみよう」と思えるのではないでしょうか。
話すことで、相手が『聞いている』、『反応を示してくれる』ことが感じられる、そういったことが人にとっては、大切なのだと思います。
さらに、CUBE電話代行サービスでは、「15時まで外出します」などのスケジュールのご連絡をいただければ、「15時以降に折り返します」と折り返しのタイミングをお伝えさせていただきます。
また、通常メールでご報告をご希望の場合でも、お客様がお急ぎと仰った場合や、緊急の内容であった場合など、事前に『急ぎの時は電話連絡』とご指示をいただいておりましたら、内容によって、連絡方法を変えることも可能でございます。
ぜひ一度、弊社の電話代行をご検討くださいませ。
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