突然ですが皆様、道案内は得意でしょうか。
私はお恥ずかしながら、なかなかの方向音痴なので苦手です。
なるべく周りに迷惑をかけないよう、友人とご飯を食べる為お店で待ち合わせをする際は前日の夜から地図アプリを見て道順を確認するようにしています。
今では懐かしいエピソードなのですがCUBEに入社が決まった際は入社日の前日に梅田へ来る機会があったので、駅からCUBEの入っているビルまで歩いて道順を確認しました。

道が苦手なのは昔からで、数年前アメリカで近くのスターバックスの場所が分からず道端の人に声をかけて教えてもらったことがあります。
道が分からなくても道案内に使われる英語はそれほど難しくはないので、理解できるものと思っていたのですが、
“Turn right at the next block…”のように言われてとっさに理解出来ませんでした。
結局、目印になるお店を教えてもらい、親切にメモまで書いてもらい、最終的になんとかスターバックスに辿り着きました。
“block”の意味が分からなかったのですが、家や建物が立ち並ぶ1区画を“block”と呼び、道案内の際には頻繁に使われることまで教えてもらい感動しました。

先日、日本語ですがお電話で道案内をする機会がありました。
その際は「まずは通りをまっすぐ進んで、○○のお店を通り過ぎると右手に△△が見えます。その△△のあるビルの2階が事務所です」と案内しました。
英語では“Go down this street and go past ○○. You can see △△ on your right. Our office is the second floor in the △△”といった表現になると思います。

“Go down”は『進む』、“Go past”は『通り過ぎる』という意味です。
私は道案内をする際は分かりやすいよう、近くのお店の名前を伝えるようにしています。
“Go down this street.”(「通りをまっすぐ進んでください」)だけでは分かりづらいかと思うので”Go past ○○“と具体的なお店を伝えることで進んでいる道が正しいと思ってもらいます。
“You can see △△ on your right.”(「あなたの右手側には△△が見えます」)と案内することで進んでいる方向がどちらなのか示します。
そうするとお電話口の方は「あぁ、右側に△△が見えます」と言ってくださるので。よし伝わっている…!と感じることができます。

お電話で英語を使った道案内はまだ経験したことがないのですが、日本語のお電話同様焦らずゆっくり説明することが大切だと思います。私自身も道には疎いので、道に迷ったときの不安な気持ちは痛いほど分かります。
英語での道案内を経験する日が来ても焦らず対応できるよう、普段から相手の方の気持ちを考えながら丁寧な受電を心がけていきますので引き続きどうぞ宜しくお願い致します。