座り仕事をされている方は、多くいらっしゃると思います。
私たち電話代行の仕事も1日中座り仕事です。座りっぱなしの仕事などで、あまり体を動かさず、同じ姿勢を続けていると、肩や首のこり、足のむくみ、目の疲れ、冷え症などにつながる場合もあります。体を動かさない人ほど、実はさまざまな不調を感じていると聞いたことがあります。「体力が要る仕事をしているわけでもないのに疲れる」、「異動でデスクワークになってから、何となく疲れる」このような、じっとしているのに疲れるという現象を感じたことがある人がいるのではないでしょうか。

座ったまま同じ動きを続ける作業やパソコン画面を見つめる作業を続けた場合、首や肩、腰などの筋肉に負担がかかり、血行が悪くなります。加えて、長時間のパソコン作業などで緊張状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、さらなる不調を生むこともあります。
デスクワークやパソコン作業を続けると、筋肉が収縮し、血行が悪くなります。休憩時間には、体を動かして筋肉をほぐしましょう。
オフィスから出られない人や離席しづらい人は、椅子に座ったままできるストレッチがおすすめです。

1.親指以外の指で後頭部をつかんで支え、親指を首筋に当て押すようにマッサージする
2.両手を胸の前で組んで前に伸ばし、背中を丸め、おへそをのぞきこむようにする
3.腰を伸ばして上半身を後ろにひねり、椅子の背もたれをつかむ

冷えが気になる人は、あらかじめ冷える部分を温めておきましょう。冷えを防ぐと同時に、疲れやこりもやわらぐことがあります。温めると血管が拡張して血行がよくなるので、疲労物質や発痛物質がスムーズに代謝されるためです。

パソコンの画面を長い時間見つめている人は、蒸しタオルなどで目を温めるのもおすすめです。緊張がゆるんでリラックスできる上、ドライアイの予防にも役立ちます。同じ姿勢で働き続けたことによる疲労感やだるさを解消するには、入浴で全身を温めて血めぐりをよくするのが効果的と言われています。ただし、温度が熱すぎると、体が「危険」だと認識するので、リラックスや血行改善につながりません。熱すぎないお湯(38~40℃)がおすすめです。

疲れ目と運動には関係がないように思えますが、全身を動かして代謝を高め、血行を促進すれば、目の疲労回復にも繋がります。私も、現在運動や体を動かすようなことは出来ていないので、これを機にジムやヨガなどに挑戦したいと考えています。
デスクワーク対策を行い、これからも日々精進して参りたいと思います。