皆様こんにちは。
私事ではございますが、最近特に理由もないのにソワソワしたり、焦燥感に駆られてしまったりと、心が落ち着かないことがあります。
本当に何の心当たりもないため、さらに戸惑ってしまうのですが、このような時に私がよく行う気分転換があります。
それは、映画や小説等何でもいいのですが、何かしらを見て思いっきり泣くことです。
運動で体を動かし、汗を流すことも気分転換にはなるのですが、どうしても気分が乗らなかったり、動く気になれない時にいいよ、と友人から聞いてからは、気分が落ち着かなかったりする時にはこの方法を試しています。
元々映画が好きなので、よく映画館へ足を運んだり、DVDを観たりしていますが、サスペンスものやクライム映画を好んで観ていたため、映画を観て泣くことはほぼありませんでした。むしろ、ハラハラしたり、謎についてたくさん考えたりする方が好きでした。
そのため、泣ける映画で気になるものを探すという行為だけでも、普段と気分が違ってワクワクしました。
気にしなければ観なかったり、気にも留めなかった映画も多く、また、その中でもたくさのいいお話があり、今まで知らなくて損をしたな、と思いました。同時に、こんなにいいものを知れて良かったとも思い、泣いて気分をリフレッシュすることができると教えてくれた友人に感謝しています。
家で一人、誰の目も気にすることなく、思いっきり泣いてみると本当に心がすっきりし、ずっとあった焦りのような気持ちもいつの間にか消えてなくなっています。
最初からそのような気分にならないよう心掛け、気分転換を毎日の生活の中に少しずつでも取り入れていければいいのですが、自分が思っているより、体や心がダメージを受けてしまっていることもあります。
すぐ気付いて対処できる方もいれば、そうでない方もいらっしゃると思います。目に見えるものではないので、本当に見極めることが容易ではないと思います。
焦燥感をもったような気分では、電話代行のお仕事時にもミスが生じてしまうかもしれませんし、落ち着いて対処することも難しくなってしまうこともあると思います。
自分のためだけでなく、自分の背負っている責任や周りのこともしっかりと考え、無理はほどほどにしつつ、迷惑をかけることのないようにしていこうと思います。
皆様にこれからも安心してCUBE電話代行サービスをご利用いただけるよう、自己管理も十分努めてまいります。