みなさま、こんにちは。
CUBE電話代行サービスのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

私は最近、休日にアマゾンプライム等で、海外のドラマをよく見ています。
現在は、ウォーキングデッドという、シーズン10まで続いているドラマを見ています。

私は、英語は全く話せないのですが、字幕でずっとドラマを見ていると、何となくリスニングが以前より、出来るようになってきた気がします。

なんとなくでも聞き取れるようになってくると、字幕と見比べて、この言葉でこんな意訳をされていたのかと、気付くようになってきました。

そして何となく、日本語というのは、本当に難しいのだなと感じました。

同じ内容を意味する文章でも、日本語は様々なニュアンス、様々な言い回しがあります。
ため口や丁寧語、尊敬語に謙譲語といった言葉もあります。

そんなつもりはなかったのに、言い回し一つで、相手に嫌味に聞こえてしまう事もあるかと思います。
お相手のお顔が見えないお電話であれば、なおの事、勘違いや行き違いが生まれる事もあるでしょう。

そういった事が極力ないように、私共は細心の注意を払い、業務を進めさせて頂いております。

社外の講師の方を招いての研修等にも力を入れており、色々な勉強をさせて頂き、お客様とのコミュニケーションが円滑に進むように、日々、精進しております。

CUBE電話代行サービスでは、お客様からお電話があった際に、内線感覚でお電話をお繋ぎさせて頂く【応答後転送】というサービスをご用意しております。

お客様のお名前等をお伺いし、お電話を転送させて頂いております。
もし、お電話に出られなかった場合には、不在にしている旨をお伝えし、折返し対応の上、メール等でご報告いたします。

また、外出が多く、転送をされるのは困るという場合には、【外出応対】等もご用意しております。
その場合、お客様には外出している旨をお伝えし、ご伝言、もしくは折返しのご対応を承っております。

お電話をお受けした後には、その内容をメールやお電話にてご報告をさせて頂いております。

もし何か、気になる点やご質問が少しでもございましたら、どうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。