こんにちは。毎日暑い日々が続きますね。いかがお過ごしでしょうか。
最近体がだるい、疲れやすいということはありませんか。もしかしたら夏バテかもしれません。外は暑いですが、電車の中や室内だとクーラーがきいており、寒暖差があるため風邪を引きやすくなるかと思います。
体調管理にはしっかり気を付けて、本場の夏を楽しみたいところです。年々夏は暑さが増しておりますので、熱中症対策もしっかりしておきたいですね。

ここで熱中症になる原因と対策についてご紹介させていただきます。
まずは原因についてです。熱中症は気温が高い日、日差しが強い日、急に暑くなった日などに起こりやすくなると言われています。

熱中症の対策としては、こまめな水分補給、暑い場所に留まらない、塩分補給、快適な睡眠環境づくり、栄養のある食生活を心がけることが大切です。
テーマパークに行く際や長時間、屋外に出ないといけない場合は、帽子や冷却グッズを持参すると良いかもしれません。また、お茶やビールは利尿作用があるため、水分補給を行なう際はできるだけ食塩や糖質が含まれた水分を摂取した方が効果的だそうです。

食生活においては、炭水化物をエネルギーに変えるB1や免疫力を高めてくれるビタミンCを摂取することも大切です。加えてこの時期は食中毒も発生しやすいです。お肉、魚、卵などにはくれぐれもお気を付けください。ちなに私は6月に食中毒になりました。幸い休日の土曜日に発症したため、仕事は休まずにすみました。(汗)

さらにこの季節に気をつけないといけないことがあります。それは脳梗塞です。特に、6月から8月にかけて発症しやすいそうです。脳梗塞になりやすい方の特徴としては、お酒をたくさん飲まれる方、たばこを吸われる方、油っこい食べ物がお好きな方、味の濃い食べ物を好んで食べられる方に発症される方が多いそうです。
脳梗塞を引き起こしてしまうと脳性麻痺、言語障害、認知障害といった後遺症が残ってしまうことがあります。こういったことになる前にたばこは控え、大酒はしないようにするなどとご自身のお体を気遣うことも大切ですね。暑さや仕事のストレスでついつい飲み過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、防げることは事前に防ぎ、できるだけ健康的な生活を送り続けたいところです。

引き続き猛暑が続いてまいりますが、体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
私もこの暑さに負けないよう体調管理には気を付けながら、今後も精一杯電話代行の仕事を務めさせていただきますので、引き続きCUBE電話代行サービスをどうぞよろしくお願い致します。

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