皆さん、こんにちは。
英語のお電話をとっていると、「Hello」よりも、「Good Morning」や「Good Afternoon」で始まることが圧倒的に多いことに気付きます。
“Good Morning”は日本語でも「おはようございます」なので、よく朝の挨拶に使われることは理解しやすいですよね。

しかし“Good Afternoon”は「(午後限定の)こんにちは」に当たる表現なので、日本語だとあまりビジネスの挨拶には使われないので、いまいちピンと来ない方も多いかもしれません。

ところで、皆様は“Hello”とは、どのような意味をイメージされているでしょうか。
「こんにちは」でしょうか?
うーん、それは・・・ 古いですね(笑)

昔、まだ今ほど海外からの観光客が押し寄せていらっしゃらなかった頃、まだ日本でも外国人が珍しかった頃、ハロー現象(正式名称かは不明ですが)などと呼ばれた日本人の謎の行動が指摘されました。
特に欧米系の人達に向かってですが、「Hi」とフレンドリーに挨拶をしているつもりが、「Hello」と言って挨拶をしてしまい、そのまま去って行ったがゆえ、言われた外国人が不可思議に思う、という現象でした。

日本語での『こんにちは』に当たる英語は『Hi』です。
そもそも、電話の切り出しの決まり文句として“Hello”が使われるのは『Hello』というのが『もしもし』という相手の注意を引く意味の言葉だからです。

ですから、当時の日本人の上記の行動は、「もしもし(そこの人)」と相手の注意を引いておきながら、無言で去って行くというものだったのです。
すると、当然のことながら、言われた方としては「What??」となってしまうワケです(笑)
これが、ハロー現象などと名付けられた、奇妙な現象の正体だったのです。

立ち去る際は“Bye”です。
“Bye-Bye”はカジュアルな印象となるので、ビジネスの場面ですと“Bye”と言って終えるのがスマートかと思います。
“Good-Bye”は日本語同様、「さようなら」という意味になるので、“今生の別れ”のような場面でもない普通のお別れの挨拶としては、大げさ過ぎます。

しかし、話が終わったからといって、突然“Bye”では、少々ぶっきらぼうな印象になりますので、“Thank you”や“Have a nice day”と言ってから“Bye”と締めくくるのが自然で好印象だと思います。

“Have a nice day”「よい一日をお過ごし下さい」は、英語では別れ際に、とてもよく使われる表現です。
他にも、金曜日だと“Have a nice Weekend”「よい週末をお過ごし下さい」、夜に何か予定があったりする場合だと“Have a Good Night”「素敵な夜をお過ごし下さい」などが使えます。
特に何もなければ“Good Night”「おやすみなさい」と言えばいいわけです。

これからゴールデンウィークですと、“Have a nice Holiday”ですね!

皆様は、どのようなご予定でしょうか。
今年のGWは是非、お電話代行サービスCUBEへのご依頼を真剣に考えてみてはいかがでしょうか?(笑) お待ちしております!

では、“Have a nice Day!”&“Have a nice Golden Week!”