対面してお話しする場合と声のみでお話しする場合は、
労力の使うところが変わってきます。
対面の場合は視覚と聴覚で相手を認識することができますから、
相手の表情や仕草で相手の状況を感じ取ることができます。
ですが、電話となるとそうはいきません。
視覚の情報が全くなく、聴覚のみで相手の状況を感じ取らなければならない上に、
相手にも自身の状況を声のみで伝える必要があります。
少しでも応対に不安がよぎったら、それもすぐに相手に伝わってしまうのです。
自信のない声で応対をしてしまうと、相手も不安になり、
不信感をあおる結果になってしまいます。
どんな状況であっても、落ち着いて応対する。
それが、電話を受ける上でまず最初に心得なければならないことであることを念頭に置いて、
お電話をお受けしております。