言葉は様々な面を持つ強力なツールであると、このお仕事を始めて痛感しています。
話し方やイントネーション、音の高低などで、受ける印象は大きく左右されてしまうからです。
特に電話ではお互いを見ずにコミュニケーションしなくてはいけません。
英語のお電話を受ける際は、ことさら早口にならないよう心がけています。 こちらがネイティブではないことが分かると、相手も早口にならないよう話されますので、理解しやすいからです。たまに、全くお構いなしにまくしたてる方もいらっしゃいますし、目的の相手が不在と分かった途端に何も言わず乱暴に電話を切られる方もおられます。もう慣れましたが、最初は驚きました。 
 
日本にいる海外の方からお電話が入り、英語を当方が話すと分かった途端、安心されるのかすごいスピードで話し出す方もいらっしゃいますが、その気持ちはよく理解できます。日本は高レベルな接客サービスで世界的にも有名な国ですので、一日本人としてホスピタリティのある電話対応を心がけていこうと思っています。