電話代行は、法人様から個人事業主様まで、幅広い業種の様々なお客様にリアルタイムで対応していく必要がある為、素早い機器操作が要求されます。

その為に、役立つのが【ショートカット】です。
【ショートカット】では、ご存じの方も多いかと思いますが、皆様は日頃、どの程度、活用されていらっしゃいますでしょうか。

【 Ctrl + C 】や【 Ctrl + V 】をはじめ、パソコンには多数のショートカットキーが存在します。
【 Ctrl + Tab 】でタブ間の移動、【 Ctrl + T 】でタブを増やす、【 Ctrl + W 】でタブを消す、
【 Alt + Tab 】でウィンドウ間を移動…。

Outlookなら、【 Alt + S + S 】で送受信、【 Ctrl + R 】で返信、【 Alt + M 】で発信者変更、
【 Alt + S 】で送信などが、よく使われているのではないでしょうか。

これらをうまく活用することで、マウスの使用頻度が減り、スムーズに操作を進行させることが可能です。
今や、お仕事にはパソコンが欠かせません。

お恥ずかしながら、私は小学生の頃からパソコンを使っていたにも関わらず、ショートカットを活用し始めたのは、つい最近のことです。
小さい頃に知っておけば、今頃、仕事に役立っていただろうと思うと、悔やまれます。

また、キーだけでなく、設定そのものも短縮することが出来ます。

パソコンのフォルダのかなり奥まったところに、スタートアップのフォルダ(パソコンによっては隠しフォルダになっているようです)があり、そこに必要なソフトをコピーして入れておくと、パソコンの起動と同時にそれらを立ち上げる、といった機能が存在します。

特に朝などは、立ち上がるまでの間に、ちょっとした雑用などで席を離れたりするので、起動を待ってワンクリックするという手間が省けるのは、微細ながらストレスの軽減になります。

そう思ってOutlookをスタートアップに設定し、再起動してみたのですが、1つ入れただけで途端に動作が重たくなってしまいました。

弊社では、電話が鳴ったと同時に各会社情報の画面が立ち上がるCTIというシステムがあるのですが、その立ち上がり速度にまで、影響を及ぼしてしまうため、スタートアップは泣く泣く諦めました。

この時は失念しておりましたが、パソコンには容量があります。
便利だからと、次々にショートカットを設定して、動作が重くなってしまっては元も子もないですよね。

独自システムの開発を依頼する時も、あれもこれもと付け加える内に費用がかさんでしまい諦めた、ということもあるかもしれません。
便利な機能には、容量と費用がつきものです。
とは言うものの、仕事をする上で欠かせないパソコン事情…。
あまり意識されてこなかったという方も、まずは、ショートカットキーの活用から試されては、いかがでしょうか。

私は今晩、800万円のMac Proを買う夢を見たいと思います。
それでは、失礼致します。