だんだんと寒くなって来ましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は寒いのが苦手なのでデスクで受電する際にひざ掛けと暖かい飲み物で、体が冷えないように気をつけています。

さて、私は英語での受電応対の部署に所属しているのですが、先輩方のお話によると以前よりも英語での受電が増えているというように感じるということでした。グローバル化が進み、ビジネスの相手が自国だけでなく世界になったという会社の方が多くいらっしゃると思います。
例えば、以前は海外事業部だけに英語の電話がかかってきていたけれど、販売部門にも直接英語の電話がかかるようになったなど、その内容は変化しているのではないでしょうか。その頻度はじわじわ上がってきているように感じます。企業のHPは海外からでも閲覧可能ですから、電話番号を表示している場合、海外から電話がかかる可能性もあります。
これから先、英語は、ますます切っても切れない間柄となりそうです。

「私は頭が悪いから英語はできないよ」という表現を日本人はよくします。これは間違っていて言語は慣れの部分が大きく、訓練によって上達できるらしいのです。
ビートたけしさんのお母さんの話ですが、「外国では、小さい子供も英語を話している。英語だけできてもだめだ。他に専門分野も勉強しろ」と子供たちに言い、たけしさんのお兄さんは理系に進んだと言われています。
これは専門性を持つことの強みを説いているのですが、同時に英語は子供にもできるものだということを説いています。この話は本質をついているなと感じています。英語を使って何をするかが重要で、英語と言ってもその程度は子供でも理解できる内容から、大人が使う専門用語まで様々です。日本語に置き換えて考えてみても、言語の学習は分かりやすいものから徐々に慣れていき、高度な内容へと移行していくのが良いと言えます。

ビジネスの場では子供のような話し方はできないし、話すのが恥ずかしいとなりがちですよね。実際、私も自分の英語が失礼のないものかとても心配です。しかし、基本が大事であると考えて最近、文法を確認するために大人用に作られた中学英語の薄いテキストをしました。
改めて確認すると基礎が確認できてよかったと感じています。英語学習はモチベーションの維持が大変ですが、ビートたけしさんのお母さんの言葉を思い出し「そうだ、子どもでも英語を話すんだ!私もできるはず」と奮起させています。
まだまだ未熟な私ですがクライアントの皆様のお役に立てるように、電話応対の英語のブラッシュアップに努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。