皆様こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。
我が家では先日の結婚式で使用したお花をお家にたくさん飾っており、さらに春が来たような気分です。
暖かい場所で特別に育ててもらったサクラや甘い香りが素敵なスイートピーなど少し飾ると色味が増えてとても華やかになり気持ちもリラックスできます。
何か一つでもほっとできるようなものがお家にも職場にもあると嬉しいですよね。
これからもお花を育てたり、定期的に購入してお家に飾りたいなと思いました。

さて、先日社内研修があったのですが、そこでPDCAスキルについて学びました。
ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますがPDCAとは、P⇒Plan(計画)、D⇒Do(実行)、C⇒Check(確認)、A⇒Act(改善)のことをいいます。

何事においてもこのPDCAを行うと効率よく物事を進めることが出来、目標を達成しやすくなります。
今までは何かあればまずやってみるという「実行」に目を向けがちでしたが、今回の研修では主にP(計画)について話し合い、特に計画を立てる際に「何が目的でその物事を行うのか」という部分が重要なのだと気づきました。
目的を明確にすることで実行する際に迷いがなくなり、より早く目標に近づくことが出来ます。

この研修を期に物事を行う際の「目的」を考えるようになったのですが、受電の目的についても考えました。
目的はやはりお客様に喜んで頂くことです。
電話代行のスタッフとして出来ることには限りがあるかと思いますが常に一生懸命に、自分の出来る精一杯のことをしたいと思っています。どのようにしたらお客様に喜んで頂ける受電ができるのか、それは「気持ちを込める」ということだと思います。

受電時に聞き取りを正確に行うことや、クライアント様のご要望があれば可能な範囲で対応するといったことは基本的なことですが、お電話口の方の気持ちを察し、クライアント様の思いをお電話を通してお伝えするということが出来るのはCUBE電話代行サービスならではの受電対応です。
実際にお電話を頂いた際に「ありがとう」「さっき対応してくれた子やんね、助かったよ」という嬉しいお言葉を頂くことがあります。
ただ受電をするだけではなくそういった気持ちを込めることで、クライアント様のビジネスチャンスをいかすことも出来ると感じています。

今後も受電時にはお電話口の方の気持ちをくみとりながら対応していきますので、気持ちのこもった丁寧な対応をご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひCUBE電話代行サービスへお問い合わせ下さいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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