皆様、体調を崩されたり等はございませんでしょうか。
月日が経つのは早いもので、もう入社して5ヶ月目に突入します。
出来る事が増えていくに連れて、ぶつかる壁も多々出てくる訳でございます。
お客様から過去に言われた中で例を挙げますと
●【今○○しても良いか悪いかくらいわからないのか】と応対の可否を問われる。
 例:FAX送りたい、郵送したい、(転送NGの場合)この電話で話を聞いてほしい等。
●【たった今電話もらったのに何故もうその場に居ないのだ】と言われてしまう。
(もしくは「たった今シリーズ」と個人で勝手に呼んでいますが、
メールを送った、FAXを送った、事務所の前まで来た等、
「たった今○○したので確認(対応)してください」という内容のものがあります)
●【自社の取扱商品に関して把握してないなんて社員がいるのか】とご指摘を受ける。
このような場合、情報が少ないと答えられない理由や、すぐ応対致しかねる理由を必死に捻り出します。
もし何か事前に対処法があったり、転送をさせていただくサービスをご利用いただいたりしていますと、
スムーズに応対が進みます。
やはりお忙しく電話対応がすぐ出来ないというメールでのご連絡のみをご希望の方は、
このような時の応対のご指示をいただきますと、お客様へのより丁寧な応対を実現する事が可能となります。
他にもクライアント様からのイレギュラーなご要望をいただく事もあります。
●お電話の転送後に今の内容やお客様情報をメールで送ってほしい。
●普段はあまりないが、稀に電話注文を希望する方がいるのでその時だけ必要事項を聞き取ってほしい。
などという場合、ご契約のプランのご変更まではいかないという方にはオプションを付けていただく等
する事で臨機応変に対応可能となる場合もございます。
もし「これは対応してもらえるかな?」とお思いの事がございましたら、ご相談ください。
私もまだまだ知らない事ばかりですが、クライアント様とお客様に快適にご利用いただけるよう、
勉強と経験を重ねて参ります。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。