復唱確認をしていても先入観や思い込みによる聞き間違いが起きてしまうので、
復唱の確認にも様々な工夫が必要です。

例えば、BとDはかなり似ているので、こちらが「“B”で合っておりますか。」
とお客様にお伺いするお伺いていたとしても、
お客様が、“D”で聞き取り、「はい、“D”で合ってますよ。」と仰った場合は、
「“B”で合っているんだな。」とこちらが誤って認識してしまう恐れがあります。

そういった事を防ぐ為に有効なのが、「“BOOK”の“B”ですか。“DNA”の“D”ですか。」等、
そのアルファベットが用いられている英語で確認をするとお客様も聞き取りやすく、分かり易いと思います。

また、珍しいお名前や音が似ているとお名前だと、確認や聞き取りが難しくなります。

例えば、ゴウダとコウダ、ヨシイとイシイ等

その場合は漢字でお伺いすると一番確実に間違いが無いと教わりましたので、

「恐れ入りますが、お間違いが無い様に漢字でお名前をお伺いしてよろしいでしょうか。」
とお客様にお伺いする事で、格段に聞き取りができるようになりました。

確認の仕方は色々と方法があると学びました。