こんにちは。
いつもCUBE 電話代行サービススタッフブログをご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。

先日、実家に、もち米が大量にあるということで、季節外れの餅つきをしました。
親戚の家から臼と杵を借り、更に姉の旦那さんが子供用に軽い杵を作ってくれました。

おかげで、甥っ子や姪っ子たちと、外でのおうち時間を楽しむことが出来ました。

みなさんは、どのようなおうち時間をお過ごしでしょうか?

さて、今回は『CUBEならではの営業電話の対応方法』をご説明させて頂きます。

弊社CUBEのご契約者様の中には、
「1日にかかってくる営業電話の件数が多く、困っている…。」という声をよくお伺いします。

多くの会社様では、自社でお持ちのお電話回線は1回線のみかと存じます。

その場合、営業電話の対応をしている間に、
本当に必要な方からの電話を取り逃してしまう…といったこともあるとお聞きします。

弊社では、明らかな営業のお電話や、ご指示を頂いた会社様からのお電話については、
「お断りするように言われておりますので、今後、ご連絡は不要です。」と、
丁重なお断りの対応をさせて頂くことが、可能でございます。

私も前職で営業をしておりましたが、本当にリストを塗りつぶしながら、
毎日、お電話をかけ続けておりました。

私の会社では、はっきりとお断りされたところにつきましては、
次からは、お電話をかけないようにしておりましたが、逆に、断られない限りは、
お電話をかけ続けていました。

ご用件のあるお客様を大切にしたいという気持ちは、貴社も弊社も同じでございますので、
CUBEでは、臨機応変に対応をしております。

しかし、最近、事業を始められた方にとっては、
ビジネスチャンスに繋がる営業電話も、中には有るかもしれないので、
勝手に断ってもらっては困る、という会社様もいらっしゃいます。

その場合は、もちろん、通常通り折返し対応や、応答後転送させて頂くことも可能ですし、
もしくは、お断りの対応ではなく、
「弊社のHPのお問合せフォームよりご連絡ください。」等とご案内することも出来ます。

その時点では、お取引きが必要なかったとしても、
もしかすると、いずれ取引先になる可能性が無きにしもあらずということで、
このような対応をご希望されるご契約者様もいらっしゃいます。

営業のお電話のとらえ方は、会社様によって様々です。
貴社にあった対応をさせて頂きますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

また、今回は、営業電話についてお話させて頂きましたが、
その他のお電話に対しても、弊社CUBEは、マニュアル通りの一律対応ではなく、
その場の状況に合わせて臨機応変に対応させて頂いております。

ぜひ、御社のご希望の対応方法をご教示ください!
本日も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

引き続き、CUBEスタッフブログをお楽しみください。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。