みなさま、こんにちは。
CUBE電話代行サービスのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
みなさまは、お引越しの際、ご近所に挨拶回りへ行かれたことはありますか。
私は、これまでも引越しは何度かしていますが、子どもの頃で、挨拶回りはいつも母の役目でしたので、今回、初めて自分で挨拶回りに行ってきました。
私は緊張しやすい性格なので、あらかじめ挨拶文を考え、訪問先のお宅リストをメモしたものを作り、持って行くお菓子も、どれがいいかと事前にいくつかチェックし、やっと準備を整えたくらいです。
数軒は、私の祖父母の友人でもあるので、私の子供時代も覚えてくださっていて、引越しを大変喜んでくださり、私もつい感傷的になってしまいました。
他には、同世代の方や両親世代の方、私のように新しい住民の方もいますが、昔から何十年も住まわれている80～90歳代のおうちも少なくなく、のんびりとしたコミュニティです。
みなさんが家にいるであろう日曜日のお昼前に伺ったのですが、すでに外出されて、ご不在のところもありましたので、数軒は夕方、夕方もご不在のところは、別日に改めることになりました。
CUBE電話代行サービスに入社してから、職業病のひとつなのか、「不在」・「外出中」などのキーワードに、少し敏感になってきたように思います。
今回は挨拶回りですが、これが会社同士だったら、大切な荷物の配送だったら・・・
特に、少人数やおひとりで会社を運営されている会社様でしたら、営業や業務で外出されることが多いことと思います。
そんな時に、事務員を雇うほどでもないが、連絡手段に困っている。お客様と連絡が行き違いになってしまう。など、少しでもお困りのことがありましたら、ぜひ、CUBEにご相談ください。
ご契約者様のご要望によって、お客様からご伝言をお預かりしメールで報告させていただく、あるいは、内線感覚でお客様からのお電話をそのまま転送してお繋ぎするなど、「電話代行」と一言で言っても、様々なご要望にお応えできるかと思います。
また、急ぎの場合は、メールではなく電話連絡が欲しいなど、特に重要な案件も逃さないよう態勢を整えておりますので、ご安心ください。
たった一本のお電話対応でも、みなさまの業務が、よりスムーズに進むよう、きっとお力になれることがあるかと存じます。
ご不明点や気になる点など、些細なことでも、お気軽にお問合せくださいませ！
どうぞ今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。
