皆様、こんにちは。
私がCUBEに入社して早い事にもう半年が経ちました。
電話代行でのお仕事もだいぶ慣れ、入社した当時と比べると、対応もスムーズに出来るようになったと思います。
半年という節目を向かえ、この機会にきちんと正しい敬語が使えているのかを見直し、改めて調べてみることにしました。

これまで「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の3つに分ける考え方が一般的でしたが、謙譲語と丁寧語がそれぞれ細かく分けられ、5分類となっています。

・尊敬語
相手や話題に登場する人物について、また、その人側の物や動作、状態などを高めて表現する語
(例)「いらっしゃる」「なさる」「おいでになる」・・・など

・謙譲語①
話題に登場する人物を低めることによって、その相手方の人を高め、敬意を表す謙譲語
(例)「伺う」「差し上げる」「申し上げる」・・・など

・謙譲語② 
話題に登場する人物を低めることにより、聞き手に敬意を表す謙譲語
(例)「申す」「まいる」「おる」「存じる」・・・など

・丁寧語③ 
話し手の丁寧な気持ちを直接表現するために用いる語
(例)「です」「ます」「ございます」・・・など

・美化語④
表現の上品さ、美しさの水準を上げるために用いる語
(例)「お花」「お茶」「お料理」「ご近所」「ご祝儀」・・・など

・改まり語⑤
敬語に準ずるものとして、改まり語があります。
(例)「今日」=「本日」 「こっち」=「こちら」 「さっき」=「先ほど」 「後で」=「後ほど」・・・など、普段使う言葉を改まった言い方にする言い回しです。

また、敬語を意識しすぎるあまり、二重敬語になってしまっている事があります。
二重敬語とは、ひとつの単語について、同じ種類の敬語を二重に使った間違いをいいます。
「おっしゃる」「お越しになる」「おいでになる」「ご覧になる」などは すでに敬語になっていて十分なのですが、さらに「・・・れる」という尊敬語を加えてしまう人が多くいます。
(例) ×お帰りになられる 「帰る」→「帰られる」と、「お~になる」の二重敬語
○「お帰りになる」/「帰られる」

丁寧に言おうとするあまりに、 つい敬語をいくつも重ねてしまいますが、それによって敬意が高まるわけではありません。
二重敬語を使ったからといって相手が不快に感じることはほとんどないと思われますが、 まわりくどい印象を与えてしまいます。

上記のように、調べてみると改めて日本語は難しいなと感じました。
しかしクライアント、クライアントの大切なお客様を対応するにあたり、失礼のないよう、正しい敬語を使うように意識して今後も取り組んでいきたいと存じます。