皆様、こんにちは。
電話代行のお仕事をするにあたって、声の大切さを日々感じております。
今回は、聞き取りやすい声について調べましたので、良かったら参考にしてください。

一般的に相手に心地よく聞こえる声の高さは、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の「ソ」の音だといわれています。相手に安心感や信頼感を与えるため、やや低めの落ち着いた声で話すといいそうです。お客さま相談室やクレーム電話の担当の女性も深みのある落ち着いた声で、応対しています。
クレーム電話の場合、相手が怒りや不安などで、興奮状態のため、声が高くなったり、大きくなったりします。そのため、応対する側が落ち着いた声を出して話すことにより、相手も落ち着きを取り戻し、それと同時に応対している人に信頼感をもつようになるのです。

①発声練習
「アイウエオ」の5つの母音をきちんと発音できると、それだけでも聞き取りやすくなります。まず、大きなあくびをして、口とのどを最大限に広げます。この状態が最も「口とのど」が開いた状態だということを意識しながら、ア~オまで発音してみましょう。

②腹式呼吸の練習をする
発声する時は、「おなかから声を出す」ことを意識しましょう。腹式呼吸のやり方をマスターすれば、よく通る声を自然に出せるようになります。
腹式呼吸は、息を吸う時におなかがふくらみ、息を吐く時にへこみます。おなかに手を当てて、おなかで呼吸する感覚を確かめながら練習してください。

③早口言葉を練習する
早口言葉は、滑舌をよくするのに大変役に立ちます。しかし、最初から速く発声する必要はありません。

④姿勢を正しくする
腹式呼吸をするためにも姿勢は大切です。楽な姿勢で肩の力を抜き、背筋はきちんと伸ばして座りましょう。目線はまっすぐ前に向くようにした方が声の通りが良くなります。

⑤「アイウエオ」の母音を意識する
発声練習で行ったように、母音を意識した発音を心掛けることで、言葉がハッキリして聞き取りやすくなります。出だしや途中だけではなく、言葉尻もきちんと発音するように気をつけましょう。

⑥効果的に「間」を取る
適度に「間」があると、それが句読点のような働きをして、話の区切りを把握する手がかりになります。また、相手があいづちを打つタイミングとなって、話のリズムを作ったり、頭の中を整理したりと、話をよく理解するための手助けになります。

⑦落ち着いた気持ちで話すようにする
最も大切なことです。特にクレーム応対の時などは気持ちが焦ってしまって、早口になりがちですが、まずは深呼吸して気持ちを落ち着けてから、話し始めるようにしましょう。

私自身、お客様がお怒りの状態や、焦っていらっしゃると、こちらまでつられそうになる事が多いので、そんな時こそ落ち着き、聞き取りやすい声を発声するように心がけます。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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