英語レッスンの成果もあり、以前に比べ受電時の緊張が少なくなっております。
その要因は2点考えられます。
①会社名・名前の聞き取りのコツが身につきつつある
②相手に伝わりやすい英語表現を用いることに意識が高まっている

特に会社名・名前の聞き取りのコツが徐々に自身に馴染んできており、それにより受電時間が短縮しつつあると感じております。また、英語で電話をかけてこられる相手のストレスの軽減も期待しております。 

今回のブログでは、レッスンで学んだ名前の聞き取り方法について紹介させていただきます。日本語の電話においても、メールアドレスの聞き取りや、外資系企業名の確認に使用も想定しております。それは、「A for apple, B for banana … 」と確認する方法です。学び始めた当初「手間がかかるな・・・」と感じましたが、この方法がミスの少ない最良の方法と実感しております。

日本語も標準語だけでなく、関西弁、東北弁等、地域によって異なるイントネーションや方言が存在します。抑揚により相手への伝わり方も変わります。私は英語による電話も、同様のケースがあると考えております。

地域により、母国語に基づいたアクセントでお話をされます。(しかも、かなり堂々とお話されます。)これまでの経験上、特にアジア(インドやタイ)・南米からの英語電話は、独特な抑揚で、さらに名前も聞きなじみの無いスペルを多く聞き取りました。その時必要とされるのが、先程のアルファベットの確認です。

テンポの良い応対を目指し、アルファベット26字から始まる英単語を用いて確認していきます。
下記2点をご覧ください。
①人名を使う・・・日本で例えますと、タナカ・サトウ・スズキ等と似た感覚で、Tom・Jack・Alice・Mike等、広く認識されている人名を用います。
②頭の中でイメージできる固有名詞を用いる・・・例えば、Bから始まる単語としてフルーツのbananaがございます。多くの人が、黄色や緑色をしたバナナを見たことがあるでしょう。また2,3音節あると、なお良いようです。

国際電話を受電する為、電波状況が厳しいことがございます。正確な聞き取りが必須ですが、1単語をそれぞれフルセンテンスではなく、『Let me comfirm that your name. L for lemon, M for monkey, N for Nancy.』と確認していきます。日本語同士のやりとりでも、BとD、MとNは紛らわしいと思いませんか。その際、「dogのDですね」と用いてみてはいかがでしょうか。

<ご参考までにアルファベット表です>
A apple / B Brazil / banana C cat / D dog E egg / English
F fish / G god / H hand / hat / I India / icecream
J Jack / Japan K king /key L lemon / M monkey / Mike
N November / Nancy / O orange / P pen / Peter / Q queen /
R rabbit / rain / Russia / S sun / suger / T tree / tellphone /
U uniform / universe / V victory / W woman / wisky / water
X X-ray / Y young / yesterday / Z zoo / zebra