いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

急に気温が下がり、冬が目前になってきましたね。
緊急事態宣言も解除され、飲みに行かれる方も増えていると思います。
私もいつ外食に行こうか計画をしており、楽しみを増やしている段階です。

コロナの影響も少なくなってきているとはいえ、これから季節も冬を迎えるので、まだまだ油断は出来ないですね。

さて、私がCUBE電話代行サービスに入社して1年とちょっと過ぎました。

最初は、電話を取りながらタイピングするのがとても難しく、片方に集中すると、もう片方が追い付かない時もありましたが、毎日、お仕事をする中で、話し方や受け答えのバリエーション、仰られている内容を簡潔にまとめることが出来るようになりました。

また、どのクライアント様宛のお電話かによって、話し方も少しずつ変えた方が良いなども分かるようになってきました。

例えば、ネットショップを運営されているクライアント宛のお電話ですと、なるべくハキハキと話した方が相手への印象が良くなります。

逆に、事務所宛の常連のお客様からのお電話が多い場合、そういった話し方をすると相手から怪しまれる可能性もあるので、少し砕けた親しみやすい話し方をして欲しいと希望されるクライアント様もいらっしゃいます。

お電話でお話しする場合、声だけの情報しかないので、面と向かってお話しするよりも難しいと思っているのですが、その情報の中で、相手が伝えたいことは何か、また、今、自分が相手に対して出来ることは何かを考え、把握して、対応することが重要だと感じ、日々、業務にと努めております。

お電話のご報告は、通常のメール連絡と電話連絡、また、オプションでSMS(LINE、Chatwork、slack、Microsoft Teams)での方法がございますので、皆様のご都合に合わせてご契約時にご選択いただけます。

コロナの影響で仕事が滞ってしまった企業様もいらっしゃれば、コロナ時期を経て、新たな社内体制を築かれた企業様もいらっしゃると思います。

その中で在宅勤務も多くなり、ネット利用も以前より増えたかと思いますが、お電話で対応することも多いでしょう。
作業効率を上げるため、必要な電話だけを受け取りたいと考えていらっしゃるのであれば、ぜひ一度、電話代行の導入をご検討いただければと思います。

今後とも、CUBE電話代行サービスを宜しくお願い致します。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
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