皆様、先日のゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。
私は前職まで接客業に就いていた為、今回のような大型連休をのんびり過ごせたのは初めてで、とても新鮮でした。ただ結局のところ人混みが苦手なのであまり遠出はせず、近場でのんびりとすごしました。身も心もしっかり充電できたので、気持ちも新たに頑張りたいと思います。

話は変わりまして、私が英語の電話をとるようになってから約半年近くが経ちました。
入社した頃は電話業務自体慣れておらず、しばらくの間は緊張をしながら電話に出ていたことを覚えています。特に英語の電話は、時に動揺をしながらお電話をとっておりました。今でも訛りやイントネーションによって聞き取りが難しい場合もありますが、日本語での電話と同様に、落ち着いて復唱確認をし、正確な聞き取りができるよう努めております。

さて私が受電の際に気をつけていることのひとつに、“クッション言葉を使って案内をする”というものがあります。クッション言葉とは相手に何かをお願いしたり、お断りをしたりする際等に、言葉の前につけて柔らかく丁寧な印象を与える効果があり、皆様も普段お使いの方も多いかと思います。私も日本語の電話でのクッション言葉は、以前からあらゆる場面で使用しており、そこまで意識することなくとも自然と出るようになってまいりました。
ただふと“英語の電話でもクッション言葉を使えているのだろうか”と考えた時、クッション言葉を場面によって使い分けるというよりも、ほぼ冒頭に” I’m sorry~” をつけて、対応していることに気が付きました。
そこで今回は、私が日本語の電話でよく使用しているクッション言葉を、英語に置き換えてご紹介したいと思います。

●申し訳ございませんが…【Unfortunately, I’m afraid~】
→申し訳ございませんが、外出中でございます。
Unfortunately/I‘m afraid he is out of the office.

●お手数をおかけしますが…【I’m sorry for your inconvenience but~】
→お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
I’m sorry for your inconvenience but thank you for your corporation.

●差し支えなければ…【If you don’t mind me asking~】
→差し支えなければ、お名前をお伺いできますでしょうか。
If you don’t mind me asking, may I ask your name?

●~いただけると幸いです【I would appreciate if you could~】
→詳細をメールでお送りいただけると幸いです。
I would appreciate if you could send us the details by email.

クッション言葉を使わなくとも、また丁寧語を表す“Would you~?”や“Could you~?”等を使っても伝えたいことは相手に伝わると思います。ただ同じ表現だけを使うだけでなく、日本語の電話と同様に状況に応じて、適切な言葉の使い分けができるようにしていきたいと思います。