皆さま、こんにちは。
いつもCUBE電話代行サービスのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
すっかり春の陽気に包まれ、ポカポカとした気持ちのいい季節になりましたね。
全国各地で桜が綺麗に咲き、多くの方のお花見を楽しむ姿が見られました。
4月下旬に差し掛かり、皆さまが楽しみにしている大型連休もそろそろ近づいてきましたが、どのようにお過ごしの予定でしょうか。
まだまだコロナの感染防止に気が抜けない状況ですが、引き続き対策をして、楽しい連休を過ごせるといいですね。

さて、CUBE電話代行サービスでは様々な業種のクライアント様の大切なお客様からのお電話をお受けしております。お名前、社名、ご用件、連絡先の聞き取りをさせていただきますが、クライアント様によっては、在籍者数が多くどの担当者の案件なのかすぐには確認できない場合があるそうです。
会社の中でも、総務部、人事部、財務部、企画部、営業部など複数の部署がありますよね。
その場合、どの部署のどなた様宛のお電話なのか、聞き取りしてほしいというクライアント様もいらっしゃいます。
そこで今回は、英語のお電話を受ける際にどの部署宛のお電話なのか確認を行うフレーズと英語での部署名をご紹介させていただきます。

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*担当者の部署を聞く時に使う例文
・Do you know which department he/she belongs to?
・May I know what his/her department is?
・Do you know which department is he/she in?

*英語での部署名一覧
【総務部】General Affairs Department / Administration Department
【営業部】Business Department / Sales Department
【マーケティング部】Marketing Department
【経営企画部】Corporate Planning department
【人事部】Human Resources Division / Personnel Affairs Department
【経理部】Accounting Department / Accounting Division
【法務部】Legal Department / Office of Legal Affairs
【企画部】Planning Department
【広報部】Public Relations Department
【研究室】Research Department (Laboratory)
【購買部】Purchasing Department
【技術部】Engineering Department
【製造部】Manufacturing Department
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上記の英語フレーズや部署名はごく一部になりますが、英語で入電があった際は必要に応じて上記のフレーズを使い対応しています。
また、自分の部署を伝える時や先方の部署をお聞きする時にも活用が出来ます。
まだまだ、私も英語の電話応対力向上に向けて、対応中に使える言葉やフレーズを勉強中です。

英語のお電話での困りごとがある会社様、または電話代行をご検討されている方は、是非CUBE電話代行サービスへお任せください。
日々、お客様に寄り添い、安心いただけるような対応に努めております。
ご指示いただいた内容がイレギュラーな場合でも、可能な限り柔軟に対応させていただいております。
何かご要望がある場合やご不明点がある場合もお気軽にご相談下さいませ。
今後ともCUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

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