皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私事ではありますが、入社して2カ月が経ちました。
これまで働いていた職場は、電話対応も業務の中に入っていたので、自分自身、電話での話し方は、ある程度、身についているのかなと思っていました。
ですが、CUBE電話代行のスタッフとして、日々、お客様と電話で会話をしていくうちに、改めて学ぶことがたくさんありました。
前職は、地域密着型の職場だったので、関西弁のイントネーションや、フラットな電話対応をしていましたが、CUBEでの電話対応は、まさに真逆でした。
様々な職種のお電話、全国からのお客様のお電話を取らせていただくので、関西弁のイントネーションやフラットな対応をしてしまうと、お客様に違和感を与えてしまいます。
入社したての頃は、正しい敬語の使い方も曖昧だったり、どんな電話がかかってくるのか不安でドキドキしていましたが、教育担当の先輩が1対1でサポートしてくださり、間違っていれば、その場ですぐに正してくださり、安心して対応をすることが出来ます。
失敗をすぐに次の実践に活かせるので、対応出来るようになると、とても嬉しくなって、もっと頑張ろうと思えます。
また、電話が鳴っていない時は、先輩方が対応している声を聞いて、勉強しています。
イレギュラーな対応方法や「こういう時はこんな対応をすればいいんだ」など、日々、学びの毎日です。
まだまだ、これから学ばせていただくことがたくさんありますが、まずは、心に余裕を持って、落ち着いて対応することを心掛けています。
心の余裕は、喋るスピードや声色にも変化が出てくると思います。
CUBE電話代行サービスは、お客様が電話を終えたあと、不安の残らない、安心していただけるサービスを提供しております。
私自身も、そのようなスタッフになれるよう、日々、努力していきます。
入社1年未満対象の社外研修も、これからたくさんあると聞いていますので、もっと色んなことを学べると思うと、私自身も楽しみですし、そういった内容のブログも、また書かせていただきます。
よろしければ、またブログをご覧いただけると幸いです。
本日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
