いつも英語ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年は私が定期的に受験しているTOEIC(英語能力テスト)が感染症予防の為に申し込み方法が抽選方式になりました。今月の受験分に申し込んだのですが、残念ながら落ちてしまいました。次回の試験もどうなるか分かりませんが、勉強を怠らないよう頑張ります。

さて、今回は営業のお電話の見分け方についてお話したいと思います。
弊社では主に特定のご担当者様のお名前を仰らない方(代表者、採用担当者宛など)や何等かのご案内、最初から営業のお電話です、と仰る方は営業のお電話と判別しています。ただ、こちらだけでは判断いたしかねる場合もありますので、失礼のない範囲で簡単にご用件、お取引があるか確認をしています。

英語でご用件やお取引があるか確認する際は、
・How may I help you?/ What is this regarding? (どのようなご用件でしょうか)
・May I ask what this is regarding? ※前文と訳は同じですが、より丁寧な表現になります
・Do you have any contracts with us?(弊社と何かお取引はございますか)
・Have you ever contact with him/her?(彼/彼女とやり取りをされたことはございますか)等の文言を使用しています。

事前にご指示いただければご用件別にご案内方法を変えて対応いたします。例えば、採用関係のお電話は特定のメールアドレスを案内する、その他のセールス等はHPの問い合わせフォームをご案内するなど様々なご要望にも臨機応変にお応えいたします。「こうしてほしいけど対応してくれるか分からない・・・」とお困りの方はご相談くださいませ。

現在、忙しくて海外からの電話対応が出来ない、英語を話せるスタッフが少ない、とお電話についてお悩みの方は、ぜひ電話代行サービスをご活用いただければと思います。CUBEではネイティブのスキルチェックをクリアしたスタッフが対応しておりますので、英語のお電話も安心してお任せいただけます。少しでも興味を持っていただけましたら、資料請求も承っておりますのでお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
引き続き、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

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