皆様、「日本語は難しいな。」と思う時はないでしょうか。世界からみるととても小さな国なのに地域によっていろいろな方言があったり、敬語にも種類があって、その場や自分の立場によって使い分けが必要だったりしますよね。

私は「ピーマンの肉詰め」という料理の名前に疑問をもってしまいます。「ピーマンの肉詰め」といえば、ピーマンの中にひき肉が詰まっている料理です。ピーマンの肉(ワタ)が詰まっているわけではないのに、どうしてピーマン「の」肉詰めというのでしょうか。「ピーマンに肉詰め」だと動詞になってしまい料理名ではないような気がします。「ピーマンの肉詰め」で一つの名詞だからと言われてしまえばそうなのですが、「キャベツの千切り」や「魚の煮つけ」などもよくよく考えれば変だと思ってしまいます。

他にも飲食店などで、注文した料理が運ばれてくる時に店員さんが「カレーライスになります」と言って持ってきますよね。これも意味を考えると店員さんがカレーライスに変身するという意味になってしまいます。本当は間違っていますが、バイト敬語としてよく使われていますよね。学生時代に飲食店でアルバイトをしていて、これを店長に指摘されてから商品を出すときは「こちらがカレーライスでございます」と言うように心がけるようにしました。

また、電話代行の対応をしている時にも日本語はややこしいなと思うことがよくあります。「結構です」という言葉ですが、これはYESという意味とNOという意味両方に受け取ることができますよね。例えば、
「○○さんはいらっしゃいますか。」
「○○はただ今席を外している為、戻り次第の折り返しでも宜しいでしょうか。」
「結構です。」
この場合、「折り返しはいらないです。」という意味と「折り返しの連絡でいいですよ。」の意味どちらにもとれます。その時のお電話口の方の言い方によって判断できる場合もございますが、言葉の解釈に相違があっては困るため、折り返しが必要か不要かの確認を再度させて頂いているのと同時に、紛らわしくややこしい言葉なので、お電話対応中はなるべく使わないようにしております。これと同様に「大丈夫です。」という言葉もややこしい言葉なので、気を付けるようにしております。

お電話での対応は相手が見えない分、普段より言葉づかいに注意する必要があります。これからもしっかりと注意してベストなご対応をさせて頂きますので、何卒CUBE電話代行サービスを宜しくお願い致します。