皆様こんにちは。
朝から声が出難いという方は多いかと思いますが、皆様はどのような対策をしていらっしゃいますか。
私自身も朝は声が枯れていることが多少あり、電話代行を仕事にしている身としては、いつでも聞取りやすい声を出したいと思っております。
対策としていくつか原因と対処法を調べてみました。皆様の参考になりましたら幸いです。

【原因】
1.声帯が起きていない
目覚めているのに声帯が起きていないと聞いてピンと来なかったのですが、声帯は体の筋肉と似ていて、目覚めてすぐは上手く働かないのだそうです。
筋肉を動かすには脳から命令を送る必要がありますが、脳は寝起きの状態では活発に働いていないため、適切な命令を送ることができず、声帯が正常に動きません。

2.口が乾燥している
寝ている時は声を出していないため、唾液の分泌も非常に少なくなります。
また口呼吸をする方は、特に乾燥してしまうので、寝起きは全く声が出ない状態になってしまいます。

3.精神的理由
声が枯れて出ないことを気にしすぎると、余計に声が出難くなってしまいます。
また他の悩みであっても、ストレスがたまっている場合には身体にもその影響が及んでしまいます。

【対処法】
1.声帯が起きていない⇒脳を起こす
・体/声帯を動かす(首周辺のストレッチ。首を伸ばしたり回したりすると、発声器官近くの筋肉が刺激されます。他に、あくびの真似をして、喉を開くことも効果的です。)
・音楽を聴く(目覚めまし時計の音をアラーム音ではなく、好きなアーティストの曲にすると、朝から気分もあがり、脳を起こすことも出来て一石二鳥です。)

2.口が乾燥している⇒のどを潤す
・水分補給をする 
・(睡眠時の注意点)鼻呼吸をする、寝すぎない、加湿器を使う
・朝起きたらまず、うがい/歯磨きをする(口腔内の乾燥改善に繋がります。細菌を落として綺麗にし、清潔になると、意識的にきれいな発声へと繋がっていくようです。うがいには温かいお茶が効果的です。)

3.精神的理由⇒精神を落ち着かせる
・鏡の前で笑ってみる。 
・悩みを相談する

また、これは社内セミナーで学んだ内容ですが、
『あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ』を笑声・早口・テンポ良く繰り返すという発生方法があります。
最初はメモを見ないと言うことが出来ませんし、思い出しながら言うとテンポが悪くなってしまいますが、毎日繰り返す内に、スラスラ言えるようになり、最終的にはメモを見ずに言えるようにもなります。
これらを行うことで、発声練習と共に脳の活性化にも繋がるので、簡単な方法ですし、是非こちらもお試しくださいませ。

明るく笑声でハキハキと、より聞取りやすい声で対応し、お客様とクライアント様のパイプ役となれるよう今後も頑張って参ります!