先日参加した研修で、【リフレーミング】を学びました。
固定した視点だけではなく、多方面から物事を見てみることで、印象がガラリと変わることがあります。
例えば、コップに半分水が入っているのを見て、
「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分ある」と思うかで、正反対の印象になります。
マイナスの印象のある言葉でも、言い替えることでプラスの印象になります。
『頑固な人』⇒意志が強い人、こだわりがある人
『わがままな人』⇒自己主張をしっかり行う人、自分を持っている人

このリフレーミングを自然に行えるように訓練をする事で、
今まで悪い印象だった物事を好意的に捉えられるようになります。
実習の中で、自分が苦手だと思う人の特徴について、他の人からのリフレーミングの意見を貰い、
納得できるまでリフレーミングしていくという事をやりました。
難しいなと思ったお題が、『店員に対して態度が大きい人』だったのですが、
様々なリフレーミングの意見が挙がる中、『二人の時間を大切にしている』という意見が一番しっくりと来ました。
そういったやり取りを経て、苦手だと思っていた物事に対しても、
そこでシャットダウンしてしまうのではなく、好意的に捉えられるようになっていける気がします。

これは電話応対をしている中でも生かされていく事です。
相手のお話し方等、中には少し苦手だなと思う場面もあるのですが、
接客や電話応対の場面では避ける事もできません。
しかし、リフレーミングを行うことで、苦手意識が和らぎ、
無理やり対応しなければいけないといったストレスから解放され、
どんなお相手にも穏やかな心で接することができます。
お仕事だけでなく、私生活でも受け入れる幅が増える事で、ストレスが軽減されると思います。
自分のストレスが軽減されれば、結果的に相手へ与える印象もやわらかくなります。

一つの捉え方に固執せず、いろいろな視点から冷静に物事を判断し、
リフレーミングによってプラス思考を心がけ、あたたかい対応ができるように努めます。