こんにちは。本日もスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。

早いもので、コロナ禍になってから、もう1年以上になりますが、
皆さんの生活には、どのような変化がありましたでしょうか。

私の一番大きな変化は、転職して、CUBE電話代行サービスに入社した事ですが、
それ以外の変化だと、少しの体調不良でも、大事を取って休みやすくなったなと感じます。

CUBEに入社する前、コロナが流行する前の以前の職場では、咳が出たり、喉が腫れて声が出にくくなっても、熱が出るまでは出勤して仕事をしていたり、あるいは、多少の発熱でも、「今日、あのお客様に電話する約束をしていたんだった・・・」と思い、自分が大丈夫と判断すれば出勤して、1週間や2週間、長い時は1か月ぐらい、風邪や体調不良を引きずっていました。

喉が腫れて、全く声が出なくなっても、出勤していた日もありました(笑)
今では、考えられないですね。

急な体調不良というのは、誰にでも起こりうる事だと思います。

しかし、「今日、あの人から電話がかかってくるんだった」とか、「あの期日、今日までだった」など、すっきり休めない状況になることもあるかと思います。

そういった時の『保険』という意味でも、電話代行サービスのご利用を検討されては、いかがでしょうか。

CUBEのお客様の中にも、急な体調不良はもちろん、予定外の出張などで、急に電話が取れない・かけられない状況になったとご連絡をいただくことがございます。

その際は、「○○さんから電話があれば●●と伝えてください」とご伝言をお預かりしたり、「急に予定変更になったので、本日折り返しお電話する約束をしていたのに出来ない事になった。もし、まだ電話がないと電話があれば、お詫びしていただけますか」とご指示をくださる方もいらっしゃいます。

急なお休みや予定変更で急に電話が繋がらなくなってしまうと、「約束していたのに」・「急ぎの件なのに」と、せっかくご連絡をくださった方をがっかりさせてしまう事に繋がることもあるかもしれません。

そんな時、CUBEで対応させていただき、「体調不良でお休みをいただいております、申し訳ございません」と丁重にお詫びをしたり、「○○様にご伝言をお預かりしておりますので、お伝え致します」とご伝言をお伝えする事で、ご納得いただける場合もあるかと思います。

実際、応対していても、特にこのご時世ですので、「体調不良でお休みをいただいております、お待たせして申し訳ございません。」とお伝えすると、「そっかそっか、そんな状況だったら仕方ないよね、出社されたら伝えて欲しい事があるんだけど、今言っていいかな?」など、状況をお伝えすると、ご理解をいただける方ばかりだと感じます。

ぜひ一度、いざという時のための『保険』としての電話代行をご検討いただければと思います。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。