突然ですが、皆さま、閃輝暗点(せんきあんてん)をご存知ですか。
私も先日、自分がなるまで知らず、突然なってびっくりしました。

電話代行のお仕事中に、最初はなんとなく視界の右上に白っぽい光の線が出てきて、パソコンに表示されている対応画面が見にくくなりました。

見にくいながらも全部が見えない訳ではなかったので、頭を動かして見えない部分をずらしながら、画面の指示内容を何とか確認し、電話対応をしていました。

しかし、だんだんはっきりと白い線が出てきて一部見えなくなり、左の耳の裏あたりから頭痛もしてきて、自分が対応した内容を打っている文章が、正しく打てているのかも分からない状態になりました。

受電が難しくなったため、先輩に相談し、少し休ませてもらいました。

私は5分ほどで光の線はなくなり、見え方はマシになったのですが、目の奥が痛く、視界もまだぼんやりしていました。

このような症状が出たのが初めてだったので、どれくらいの時間で症状が治まるかも分からず、なぜ目が見えなくなったのかも分からなくて不安でしたので、その日は早退して眼科に行かせてもらいました。

病院に向かう電車の中でも頭痛がひどく、気持ち悪くなりました。

眼科では、念のため目の写真なども撮りましたが、異常は無く、先生から「閃輝暗点」と診断され、「若いうちになるには問題が無く、年を取ったら治る」と言われました。

脳の血管が痙攣して、視界に光のようなものが出てきて、その光で一部が見えなくなり、痙攣が治まる時に血管が膨張して、片頭痛が起こるそうです。

私は元々、片頭痛にはよくなっていたので、目には問題なく、閃輝暗点という症状も深刻な病気ではないと先生に言われたので、安心しました。

なぜ起きるのか、については、あまり分からなかったですが、私は生理中だったので、それも関係したかもしれません。

電話代行のデスクワークで体も固まっていたと思うので、今後は、意識的に肩を動かしたりもしようと思いました。

ネットで調べると、私はだいぶ症状が軽い方だったのかと思います。
光の線が40分程消えない、という方もいらっしゃるようです。

病院で、閃輝暗点と言われた後、安心して頭痛も治っていき、早退したことが、申し訳なく感じてしまいましたが、帰宅してお昼を食べた後4時間位眠っていました。

そんなに寝たのに、その日は、夜もぐっすり寝られました。
なので、やはり身体に何か不調が出る時は、疲れているサインなのかな、と思いました。

閃輝暗点は、誰でもなる事があるようなので、今回はご紹介させていただきました。
もし、突然閃輝暗点になられたら、この話が参考になれば幸いです。