皆さま、こんにちは。
本日もCUBE電話代行サービスのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私は2021年の9月に入社した者でございます。
日々、教育担当にマンツーマンで指導していただいており、「電話代行とは?」と試行錯誤しております。

前職では、薬品関係の営業のお仕事をしておりました。
私自身、営業で必要なことはお客様に信用して頂くことだと思います。

営業で、常に意識していたことは、
『どれだけ心地よいと思っていただける空間を作り出せるか』でした。

そのために、感情を豊かにする・お客様のお話をよく聞く・よく笑うということを念頭に置いて仕事をしておりました。

私は、その経験を活かして働きたいという思いから、CUBEに入社を決めました。

電話代行業務は、実際に対面でお話をしない分、どうしても身振り手振りで感情を表すことが出来ず、声色のみで相手方に心地良さを表現することが必要で、営業とは違い、興味深い部分だなと感じております。

さて本題ですが、クライアント様のビジネスパートナーとして、CUBEでは明るい『笑声』を心がけて応対業務を行なっております。

お客様から私どもが見えない分、声のみの対応で、良い印象を持ってもらい、クライアント様へ引き継げるようにするためです。

ここで実体験なのですが、電話を取り始めて一週間くらいのことでした。
中々、電話を取り、会話をするということに慣れておらず、焦りから、社名を何度もお聞きし、声が震えて出てしまっていたことがありました。

その際、お客様の方から「大丈夫?」とお声がけされ、声が震えていたことで『笑声』になれていなかったのかもということに、そこで初めて気づきました。

そこで私は改めて、良い意味でも悪い意味でも、自分の声で影響を与えるのだと身に染みて実感しました。

幸いなことに、CUBEにはたくさんの尊敬出来る先輩方がいらっしゃるので、先輩方の『笑声』をお手本にし、早くクライアント様とお客様から信頼して頂けるような対応が出来るよう、精進していきたいと思います。

CUBEでは、クライアント様の事務員や受付の方としての仕事の役割はもちろんのこと、第一印象から、「ここに任せよう」といった安心感を与えられるような『笑声』を基本としたクオリティの高いサービスをご提供しております。

電話代行をしてみようかなとお考えの方は、是非、CUBEにご連絡くださいませ!