福利厚生が充実していると、仕事に対するモチベーションが上がりますし、会社に貢献しようという気持ちも高まってきますよね。
最近はユニークな福利厚生を取り入れている企業も増えてきて、他の会社の人からすると羨ましい福利厚生もあったりします。
社員のモチベーションを高めるために、自社でも取り入れてみたくなる、ちょっと変わった福利厚生を5つピックアップしてご紹介したいと思います。

サイコロ給 – 面白法人カヤック

サイコロ給---面白法人カヤック
出典:サイコロ給 – 面白法人カヤック

毎月のお給料にサイコロの出目%がプラスされるというユニークな制度です。
「サイコロ給」は「基本給」×「サイコロの出目%」で決まり、たとえば月額30万円のお給料の社員がサイコロで6を出した場合、「30万円」×「6%」=「1万8千円」がお給料にプラスされます。
お給料が減ることはないので、大きい数字を出すほどお給料が増えます。
遊び心がありすぎる、なんとも羨ましい制度です。

macalonパッケージ – サイバーエージェント

macalonパッケージ---サイバーエージェント
出典:macalonパッケージ – サイバーエージェント

Amebaブログなどを手掛けるサイバーエージェントの福利厚生です。
「macalon(マカロン)パッケージ」は女性を支援する福利厚生で、以下の5つの制度が利用できます。

【エフ休】
「エフ」は「Female」の「F」のことで、女性特有の体調不良の際に、月1回取得できる特別休暇です。

【妊活休暇】
不妊治療中のための通院等を目的に、月1回まで取得可能な特別休暇です。

【妊活コンシェル】
月1回30分の専門家によるカウンセリングや、専門医による社内セミナーの開催やクリニックの紹介を実施する福利厚生です。

【キッズ在宅】
子どもが急に発病した際など、子どもの看護のために在宅勤務できる制度です。

【キッズデイ休暇】
子どもの入園・入学式、親子遠足、参観日などの学校行事や記念日に年に半日休暇2回の取得が可能な特別休暇です。

エンタメ休暇 – gloops

エンタメ休暇---gloops
出典:エンタメ休暇 – gloops

ソーシャルゲーム開発会社のgloops(グループス)は、「エンタメ休暇」というユニークな福利厚生を採用しています。
「エンタメ休暇」はiPhoneなどの新製品をいち早く手に入れたいとき、ゲームタイトルの発売日に並んで買いたいときなど、通常は休暇が認められないエンタテイメント関連の行事(?)の参加を目的に、半休2回か全休1日の休暇がとれる制度です。

使途は自由で、平日に休みをとってディズニーランドに遊びに行ったり、ライブに行ったりできます。
海外バンドの来日公演が平日というのはよくあることなので、そういうときに「エンタメ休暇」が使えるのは羨ましいですね。

シナジーカフェ – GMO

シナジーカフェ---GMO
出典:シナジーカフェ – GMO

インターネット関連事業を手掛けるGMOインターネット株式会社には、24時間スタッフの飲食をサポートするシナジーカフェ「GMO Yours」が用意されています。
「GMO Yours」ではランチタイムにビュッフェ、20時までは本場バリスタマシーンで淹れる本格的なカフェを楽しめます。
夜間はコンビニ自動販売機が利用可能で、金曜の夜にはお酒が飲み放題のバーにもなります。

管理栄養士が常駐して栄養バランスを考えたフードやドリンクを提供しており、これらのスペースで提供されるフードとドリンクは全て無料です。
社員同士のコミュニケーションの場としても活用されており、社員にとって非常に有意義な福利厚生となっています。

自転車通勤支援制度 – 株式会社はてな

自転車通勤支援制度---株式会社はてな
出典:自転車通勤支援制度 – 株式会社はてな

はてなブックマークやはてなブログなどを手掛ける株式会社はてなでは、自転車通勤者に月2万円の手当てを支給する自転車通勤支援制度を採用しています。
月2万円はかなり大きいですし、エンジニアは運動不足になりがちなので、運動不足解消にもなって一石二鳥ですね。

おわりに

いかがでしたか? いずれの制度も会社のカラーが出ているユニークなものばかりでしたね。
福利厚生は採用活動のアピールポイントにもなりますので、応募者の印象に残る福利厚生制度をひとつくらいは用意してもよいのではないでしょうか。
例に挙げた各企業ふざけているわけではありません。真剣に取り組んでいます。お金がかかること以外でも、会社=仕事=楽しい と思ってもらえるような福利厚生を考えてみてはいかがでしょうか。