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先日、行きつけのヘアサロンへ、髪の手入れに行ってきました。

その時に、お店のスタッフの方が、以前に受けた間違い電話について、お話してくれました。
「担当のスタイリストは、どの者をご希望ですか?』とお伺いした際に、
「え?飲食店ではないのですか?」と反応があり、
そこで、初めて間違い電話だと発覚した時があったと、お話をされていました。

そのスタッフの方は、「お互いビックリしたけど、ちょっと楽しくて、電話かけてきた方と一緒に笑ってしまった。」と仰っていて、
間違い電話であっても、温かい気持ちを感じて頂けるような応対を忘れてはいけないなぁ…と、
より一層、気持ちが引き締まる出来事でした。

お話は変わりますが、弊社CUBE電話代行サービスでは、
各クライアント様宛のお電話を、クライアント様の社員の一員のように、ご用件をお伺いし、
折返し対応させて頂くといった一次対応の電話代行サービスをご提供しておりますが、
本日は、クライアント様の業種に関係なくかかってくる、
【配送業者からお荷物のお届け連絡を受けた際の対応について】ご紹介したいと思います。

●配送業者様からのお荷物お届けのご連絡●
「お荷物をお届けに、今、事務所に伺いましたが、ご不在でした。」とご連絡を頂くことが多いのですが、
その際は、基本的に「恐れ入りますが、不在票を入れておいて頂けますか?」と、ご案内しております。
また、お伺い出来るようであれば、どちらから・誰宛にお送り頂いた荷物なのかも、お伺いしております。

昨今の社会情勢の為、リモートワークを導入されているクライアント様の中には、
『ドライバー様へ置き配をして頂くよう、案内してください。』と、ご指示を頂くこともございます。
その場合には、ご指示頂きました通り、置き配の対応をしていただくように、ご案内いたします。

●会社住所とは別のところへの配達希望●
通販業を行なっている方や、建築業を行なっている法人の方の中には、
商品や資材のストック場所として、会社とは、別住所の倉庫をお持ちになっている方もいらっしゃいます。
そのような場合で、事務所へお荷物をお持ち頂いたと連絡があった場合は、
本来の配送して頂きたい倉庫の住所をご案内するようにしております。

本日は、配送業者からお荷物のお届け連絡を受けた際の対応について、簡単にご紹介いたしました。

稀に、ドライバーの方が仰った住所が、CUBEにご教示頂いていない住所の場合もございます。
その際は、折返しのご案内をさせて頂いておりますので、
『住所変更を言い忘れていた!』となってしまった場合でも、ご安心頂ければと存じます。

お届け先住所の確認電話の対応も、CUBE電話代行サービスへお任せくださいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。