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2021年も、もう残すところあと半月ほどになりました。
毎年この時期になると、あっという間の1年だったなと思います。

この1年を振り返って、何か達成したことなどを思い返してみるのですが、恥ずかしながら目標を達成出来ずに終わった1年でした。
数ヶ月前からつけている読書記録の継続を、来年の目標の1つにしたいと思います。

CUBE電話代行サービスでは、新人研修が月に1度のペースで、約半年かけて行なわれます。

私も先日、その研修を受けてきました。
内容は、自分のキャリアプランを考えるもので、キャリアだけでなく、ライフプランについても、どんな人生を過ごしたいか紙にまとめて考えました。

その中で講師の先生が「スケジュール管理はスマートフォンの方が便利だけど、手帳を持つことをおすすめします。手帳を日記のように使ったり、目標を書き込んだりして見返すと自分がその1年をどう過ごしたかが分かりやすいからです」と仰っていました。

それを聞いて、私はさっそくウィークリータイプのコンパクトな手帳を買ってみました。
メモ欄が多く、また手帳の最後に自分で自由に設定できる100のリストを書くページがあるのが魅力的です。
そこに来年やりたいことや、達成したい目標をリストアップして、また来年の年末に見返してみようと思います。

余談が長くなってしまいましたが、「文字として見返すことができる」というのは、便利だと感じます。

お電話の際にもメモを取ることは多いと思いますが、例えば、外出先でのお電話などメモをすぐに出せない状況もあるのはないでしょうか。

そのような時に、私たちCUBE電話代行サービスがお客様の代わりにお電話をお受けし、内容をメールで報告させて頂くことで、いつでも場所を問わず、お電話の内容を文面で確認して頂けます。

直接、電話で話すことは、早く連絡が取れるというメリットがありますが、場所や時間といったタイミングによっては、電話に出られないというデメリットもあります。

反面、メールでは間接的というデメリットはあるものの、場所や時間を問わず、確認することができ、また何度も見返して確認することが出来るというメリットがあります。

もちろん、お伝えする際に伝達ミスが起こらないよう、スタッフ一同、聞き取りや復唱確認を徹底して行なっておりますので、安心してお任せくださいませ。

クリスマスや年末年始といったイベントもあり、これからより一層忙しくあっという間に過ぎ去る毎日ですが、どうかお体にはご自愛くださいませ。

今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。