本日も、CUBE電話代行サービスのスタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

皆様は、電話応対のせいで作業の手を止められてしまったことはありませんか?
逆に、タイムリーにお話したかった電話に出られず、やきもきしたことはありませんか?

私が以前の職場で、実際に経験したことなのですが、営業電話に対応している間に大切な電話がかかってきていて、すぐに折返すもお電話がなかなか繋がらず、困ったことがありました。

また、集中が必要な作業の途中で、緊急性の高くない電話が入り、作業の手を止めなくてはならず、効率が悪いな・・と感じることもありました。

「何でもかんでも繋いでもらっては困るけれども、重要な電話は、すぐに対応したい・・」と思いながら、日々、お仕事をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時は、ぜひ、弊社CUBE電話代行サービスのご利用をご検討ください!

CUBEでの応対方法は、大きく2通りに分けることが出来ます。

1つ目は、リモートワーク中・外出中・離席中・打ち合せ中など、一旦、不在応対をさせていただき、折返しをご案内する方法です。
受電内容については、終話後にメールやSNSを通じてご報告させていただきます。

2つ目は、いただいたお電話を内線感覚でご担当者様へお繋ぎする『応答後転送』という方法です。
保留後にそのままご担当者様へお繋ぎするため、スムーズなお取次ぎが可能になります。
もし、お電話が繋がらなかった場合でも、不在対応し、折返しをご案内させていただきますおので、ご安心くださいませ。

『応答後転送』については、単なるお取次ぎ以外にも、様々なご活用例がございますので、本日はいくつかご紹介させていただきたいと思います。

事務所でお電話を取っている感覚でタイムリーに対応したいという場合は、営業電話以外の全てのお電話を、内線感覚でご担当者様へお繋ぎいたします。
また、外出や打合せのご予定があり、お電話を受けられないことが事前に分かっている場合は、都度、ご連絡いただけましたら、その時間帯は転送を控えさせていただきます。

全ての電話を転送されても、すぐには対応が出来ない場合や、ご担当者様によって対応を変えたいという場合、
・「〇〇の件のみ転送」というように、特定の内容のみ転送し、それ以外は不在応対
・複数のご連絡先をご登録いただいている場合、A様・B様宛は転送、それ以外は不在応対
というようなご対応をさせていただいているケースもございます。

なるべくお仕事の手を止めたくないという方は、ぜひ、このようなご利用方法もご検討いただけますと幸いです。

様々なクライアントの皆様の、お悩みやお困りごとにフィットするサービスをご提供出来るよう努めてまいります!
何か気になる点や、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。