皆さま、こんにちは。
本日もCUBE電話代行サービスのブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先日、私の祖母が1週間ほど入院をしました。
お見舞いに行こうと思いましたが、コロナウイルスの影響で面会は出来ないと言われてしまいました。
病気で不安になっている祖母に会いに行けないのは、とても心苦しく感じました。

また、先日、ワクチンの接種に行ってきました。
副反応のニュースを見て、少し不安に感じていましたが、来月、友人の結婚式があるので、接種することに決めました。

肩を上げると痛いですが、少し安心して、結婚式に参列出来る気がします。
本当に出来るだけ早く、この状況が終息することを願うばかりです。
皆さまも、くれぐれもご自愛くださいませ。

そんな中、私はCUBE電話代行サービスに入社して、3カ月が経ちました。
時の流れの早さに、驚きを隠せません。

最近では、自分で出来る業務も増えたり、先輩からお褒めの言葉をいただいたりと、少しずつ、電話代行の仕事に慣れてきました。
何でも出来るようになることは、年齢を重ねても嬉しく思います。

ですが、入社当時は、今まで使用していた敬語が正しくないことに、気づかされることが少なくありませんでした。

話をしている最中は、敬語を意識して話していたつもりでも、あとで録音で確認をした際に、時々、誤った使い方をしていることがありました。

そんな状態のまま、電話応対の仕事をしているのではダメだと思い、業務を行なう上で、お電話口の相手の方と正しい敬語を話せるように、よく使用するフレーズは、パソコンの画面の周りに付箋で貼って、すぐに見ることが出来るよう、自分なりに工夫をしております。

その付箋を見ながら話すことを繰り返すと、口が慣れてきて、自然と言葉が出るようになりました。
効果が出ているので、これからも続けていこうと思います。

また、契約者様へのご報告メールをスピーディーに作成できるよう、こちらも、よく使用するフレーズや単語を登録しております。

例えば、お電話口の相手の方から「折り返しお電話ください」と言われることが多いので、
「てる」と打つと、「お電話ください」や「電話番号:」と変換されるように、設定しています。
「電話番号:」の後には、お聞き取りしたご連絡先を入力しています。

以上のように、今後も仕事の効率化を図れる工夫をたくさん見つけ実践し、日々の電話対応に活かしていきたいと思います。

最後まで、ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
今後ともCUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。