皆様、こんにちは。
本日も、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、コーヒーを飲むことが大好きなのですが、暑い時期になるとアイスカフェラテ、寒い時期はホットカフェラテを、とことん飲んでいます。

飲みすぎは良くないと分かっていながら、某ドーナツ店のカフェラテ飲み放題では、友人とお喋りが弾んだせいか、それともコーヒーが好きすぎるせいか、10杯近くおかわりをしてしまいました。

最近では、仕事の休憩中に入ったカフェのアイスカフェラテ(レギュラーサイズで450円くらいしました)が美味しすぎたので、また絶対飲みに行こうと心に誓ったほどです。

私が思う理想のカフェラテは、コーヒー感が強くミルクに負けていないものです。
そうでないものは、絶対リピートしません…。

ましてや氷が多すぎて味が薄い、ミルク感が強すぎてコーヒーの味がしないなどの場合、言い方がきつすぎるかもしれませんが、お金を払って飲みたいとは思いませんね…。

これは、電話代行のお仕事にも言えることかと思います。
契約者の方に月額料金を頂いた上で、お電話の業務を担っておりますので、ご期待に沿えるよう、日々、努めていかなければなりません。

クオリティーがあまりにも低いと、お金を払ってまで、頼みたくないですよね。

CUBEでは日々、先輩からの手厚いサポートや研修制度があり、スキルを向上させるための環境が整っています。

研修は実務だけでなく、プライバシー保護の重要性を知るためのものもあるため、様々な角度から技術を磨くことができます。

とはいえ、社歴によってスキルの差が激しすぎると、お電話口の方に不信感を抱かせてしまうため、社歴の浅い社員の受電は、ベテラン社員がタイムリーに指導をしています。

万が一、返答に困ったり、言葉が出てこないシーンなどがあれば、ベテラン社員がシャドーイングを促し、サポートします。

CUBEでお答えいたしかねる場合は、勝手に判断せず、転送させていただくか、折返しでの対応をさせていただいております(契約内容によって対応は様々です)。

また、お電話口の方から「どうして分からないのか」など聞かれた場合には、「事務の者ですので、外出している担当者に連絡を取らない限りは分かりかねます」や「担当者が別におりますので、私では詳しくお答えいたしかねます」など、貴社の在籍者として自然にご説明するように努めております。

さらに、お急ぎの場合は「戻り次第、申し伝えます」ではなく、「外出先に連絡を取り、お急ぎの旨を申し伝えます」など、文言を変えることにより、先方に安心感を与えられるよう、工夫しております。

とはいえ、契約者の方がCUBEの日々の応対クオリティーを実際に知ることは難しく、最初はご不安かと思います。

弊社では、1ヶ月お試しいただき、ご満足いただけない場合は、全額返金させていただく『サービス保証制度』がございます。

迷われている方は、まずは、お試しいただき、継続するか否かをご判断いただくことをオススメいたします!

ご不明点は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ!