本日も、CUBE電話代行サービスのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

電話代行の運用イメージを膨らませていただけるように、今回は、営業時間外や突発的にお休みを取られる場合について、ご紹介いたします。

まず、弊社CUBE電話代行サービスの営業時間は【平日9時~18時 ※土日祝休み】です。
※加えて、GW・お盆・年末年始の数日間は休業いたしますが、事前にご案内をお送りいたします。

弊社CUBE営業時間の9時~18時の間に弊社へ転送をかけていただくと、貴社宛てのお電話をCUBEスタッフにて「貴社名」にて受電対応いたします。

転送をかけていただくに際し、弊社への都度の事前連絡は不要ですし、外出中の数時間のみの転送や終日転送をかけたままでも、結構でございます。

営業時間について、弊社CUBEとクライアント様で異なる場合に焦点を当ててみようと思います。

●クライアント様の終業時間が17時の場合
弊社CUBEへ転送設定されている場合は、
17時~18時までの1時間もCUBEスタッフにて受電いたします。
その場合、17時以降に受電したお電話は「営業終了」の旨をお伝えした上で、
「翌営業日」の折返しをご案内することが可能です。

もしくは、CUBEへの転送を解除していただき、
自社で留守電の設定をされている企業様もいらっしゃいます。

どちらの方法でも、営業が終了していることが先方に分かり、
次に、いつ連絡が取れるか明確ですので、お客様を不安にさせることもありません。

●クライアント様の営業時間が10時~19時までの場合
クライアント様の営業時間外である9時~10時までの間も、
CUBEへ転送設定されている場合は、弊社スタッフにて受電いたしますが、
「10時からの営業ですので、10時以降に担当者より折返します」と、
ご案内させていただくことが可能です。

弊社CUBEの営業終了後である18時以降は、自動で「時間外アナウンス」が流れますが、
CUBEへの転送を解除いただくと18時以降のお電話を自社にて受電対応が可能です。

●クライアント様で臨時休業等を取られる場合
急な臨時休業等で、電話の転送を解除し忘れてしまった・・・という場合も、
おありかと思います。

CUBEへお電話を転送いただいている場合、弊社スタッフにて受電いたしますが、
「○○まで休業、~以降の折返し」とご指示をいただけましたら、
お電話いただいた方へ、その旨をご案内することが可能です。
お客様もご予定がお分かりになるだけで、ご安心されるかと思います。

また、基本応対を【応答後転送】にされている場合も、
臨時休業時には、転送は控えさせていただき、ご用件をメールでお送りいたします。

弊社CUBEと営業時間が異なる場合でも、各クライアント様のご都合に合わせて、ご対応・案内を行なっております。
ぜひ一度、お問合せいただけますと幸いです。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。