皆様、こんにちは。
この度は、CUBEのスタックブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私は入社順でいくと、まだ新人の部類に入るので、先輩方の対応を見聞きし、日々、勉強中の身でございます。
まだ受けたことの無い内容の受電も、多数あります。

そこで日々、先輩方を見ていると、「○○様、本日〇時まで外出なので、転送はしないでください!」など、全員に向かって口頭で共有しているシーンをよく目にします。

基本的に、新人でもベテランでも、契約者の方々からのメールは、都度確認しているので、
「〇〇様が外出なんて、どこからの情報なのだろう…」
「まさかメールを見逃してしまったのでは?!」
「でも、メールの内容であれば(全員が必ず確認しているので)、わざわざ口頭で言う必要もないのでは…?」
と不思議に思っていました。

真相は、CUBEの電話代行サービスの一部である『ホットライン』でした。

内容としては、
「CUBEの営業時間内に、貴社専用番号へお電話いただければ、伝言、応対の詳細をご確認いただけます。スケジュール内容の変更も承ります。」(弊社HPから引用)
というものです。

現在、一番多く利用されているのは、朝の時間帯に「今日は事務所に行きませんので、外出対応にしてください」ですとか、「○○工業から連絡があれば、私に電話を回してください」など、その日のご予定をメールでお送りいただくという方法です。

しかし、日中に急遽予定が変更になることもありますよね。
メールより電話で一言「変更になった」と言う方が早いシーンもあるかと思います。

そんな時に、この『ホットライン』が便利なのだと感じました。

また、予定以外にも、私たちがお送りした報告メールについて、ご不明点などがありましたら、お電話で確認していただくことも可能です。

お電話でお話し頂いた内容につきましても、メールと同様に社内で共有し、次回からの受電に反映しております。

私はまだ『ホットライン』の受電を受けたことは無いのですが、お受けした際には、安心してご伝言いただけるよう、落ち着いて丁寧に対応させて頂こうと意気込んでおります。

ご契約者様とお話し出来る機会は中々ありませんので、こういった機会も大切にしていきたいと思っております。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。