ブログをご覧の皆様、こんにちは。
在宅勤務が中心となりつつある今、コミュニケーション不足にも、なりがちですよね。

今回は、『挨拶』の大切さについて、お話ししたいと思います。

皆様は、電話での第一声に『挨拶』は仰いますか。

日々、お電話を受ける中で、相手様からの第一声は、主に「もしもし」や「あの~」から始まりますが、中には「おはようございます」や「こんにちは」、「こんばんは」と仰る方がいます。

個人的な気持ちですが、最初に挨拶があると、とても距離が近くなるような感じがします。
会ったことも話したこともない方と、お電話をするのは緊張しますよね。

それは、お相手も同じだと思います。

ネットで知りましたが、『挨拶』という漢字には、それぞれ「たたく」・「ひらく」という意味があるそうです。

相手の心に触れ、お互いに心が開けると、信頼関係にも繋がりますよね。
お相手から歩み寄っていただけると、こちらも少し緊張が解け、お話しやすくなり、より良い対応をしようと気持ちも上がります。

社内でも同じで、朝の挨拶をすることから日常会話に繋がり、雰囲気も良くなりますし、そのままの気分で受電に入ることが出来れば、いい対応が出来ると思います。

小さい頃から何気なくしている挨拶ですが、お電話での対応でも影響があると実感しています。

こういった気づきを、仕事にどう活かせるのか考えながら、日々、受電をしております。
私は対応歴もまだ浅く、どういった言い回しが適切なのか、お相手の雰囲気に、どう合わせるべきか学んでいる段階ですが、少しでも、お力になれるよう努めてまいります。

電話代行のサービスも、様々な会社様がいらっしゃいますが、CUBE電話代行サービスもプランやオプションも様々で、御社様に合ったプランや応対方法をご提案させていただきます。
これからも、どうぞCUBE電話代行サービスを宜しくお願い致します。

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