みなさまこんにちは!
CUBEブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

本格的な寒さとなってまいりましたが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。
夏はマスクの息苦しさで辛い思いをしていましたが、今はマスクのおかげであったかいと感じる日々です。
これから厳しい寒さが続くかと思いますので、どうぞご自愛下さいませ。

今回は受電中にお相手の仰っていることが聞こえず、聞き返しをする際に使える英語フレーズについてご紹介いたします。
日本語でも英語でも同様ですが、お話が聞こえないまま話を進めてしまっては、何の話なのか、また聞き返すにもどの部分を聞き返せば良いのか分からなくなってしまいますよね。
そんな際に聞き返しフレーズを覚えておけば、スムーズに会話が進むかと思います。

【聞こえなかったことをそのまま伝える場合】
I couldn’t hear you. / 聞こえませんでした。
I didn’t catch that. / 聞き逃してしまいました。

【お相手が何を仰っているか分からない場合】
I can’t hear you very well. / お声がよく聞こえません。
We have bad connection. / 接続状況が悪いです。
Could you speak a little louder? / もう少し大きなお声でお話いただけますか。
Could you speak more slowly? / もう少しゆっくりお話いただけますか。

【お相手が仰っている意味が分からない場合】
I’m sorry. I don’t understand what you mean. / 申し訳ございません。仰っている意味が分かりません。
このフレーズを頻繁に使うことはあまり良くないかと思いますが、難しい単語や専門用語が出て来て理解できない場合もあります。
そんな場合にこちらを伝えると、簡単な単語に言い換えて下さったり、違う言い方で仰っていただけたりする場合もございます。

【簡単な聞き返しフレーズ】
I’m sorry ?(↑) / 何と仰いましたか。
謝る際の「I’m sorry(→)」ではなく、語尾を上げて使うことで、聞こえていない・理解できていない、といった意味で使うことができます。
難しい文章ではないので、とても使いやすいかと思います。

【カジュアルなフレーズ】
What did you say? /何と仰いましたか。

【丁寧なフレーズ】
Could you say that again please? 
Could you repeat that please? / もう一度仰っていただけますか。

このようなフレーズ等を使いながら、正確な内容を報告できるよう、日々努めております。

その他にも英語のスキルアップのために勉強も続けておりますので、英語対応でのお困り事などがございましたら、是非私どもにお任せいただければと思います。

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