ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

お客様とのやり取りをされる中で、『折返しご連絡をしたお客様と連絡が行き違いばかりになってしまって、申し訳ないなぁ。伝えたい伝言はあるのに、次の予定があるから、どうしてもお客様へ連絡をするのが遅くなってしまう・・・。』と、お電話のことでお困りになったことはございませんか。

CUBE電話代行サービスでは、簡単なご伝言のお伝えをすることも可能でございます。
いつも、CUBEへその日のスケジュールを連絡していただくように、メール、もしくは、ホットラインにて伝言内容をお知らせいただけましたら、該当のお客様へご伝言をお伝えいたします。

これからご紹介させていただくご利用例をご参考にしていただければと思います。

■例1.
『この後、弊社の(お名前)の在籍確認で、銀行から連絡が入る予定です。
 電話があれば、在籍している旨をお伝えください。』と、クライアント様よりご連絡いただいた場合
⇒銀行の方からお電話がありましたら、「在籍しています。」とご案内いたします。

■例2.
『A様へ折返し連絡をしたのですが、お出になりませんでした。
 もし再度、CUBEさんへ連絡が入った場合は、~~~とお伝えください。』と、
 クライアント様よりメールにて、ご連絡いただいた場合
⇒A様よりお電話がありましたら、ご指示いただきましたご伝言をお伝えいたします。
 また、その際、新たにご質問をいただいた場合は、再度、折返しのご案内をさせていただきます。

基本的には、このように対応させていただいておりますが、普段は、外出対応・メール連絡でご利用いただいているクライアント様の中には、『B様からお電話があった際は、私にそのまま電話を繋いで欲しいです。』と仰る方もいらっしゃいます。

CUBEでは、このようなご要望にも臨機応変にご対応させていただいております。
また、そのままお電話をお繋ぎする【応答後転送】というサービスは、どのプランでもオプションではなく標準サービスとして含まれており、どなたでもご利用いただけますので、ぜひ、ご活用くださいませ。
※転送時の通話料は、別途、CUBEよりご請求させていただきます。

昨今は、コロナウイルスの影響で、在宅ワークを推奨している法人様も増え、お客様とのやり取りなども、メールでご対応されることが増えているかもしれません。
ですが、一方で、貴社の代表番号へお問合せをいただくことも、まだまだ、たくさんあるかと思います。

『ご多忙で電話対応までなかなか手が回らない』、『在宅ワークをしていても代表電話へのお問合せを取り逃したくない』、『お客様と連絡の入れ違いを解消したいからこの伝言を伝えて欲しい・・・』、このようなお電話のお困りことがございましたら、ぜひ一度、弊社CUBE電話代行サービスへご相談をいただければと思います。
ご連絡、お待ちしております。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
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