いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

今回は、法律事務所様や司法書士事務所様のご利用例を、シンプルプランとスタンダードプランの違いと併せて、ご紹介させていただきます。

是非、ご参考にしていただければと思います。

1.電話代行シンプルプランの場合

シンプルプランは、個人で事務所を経営されている方、事務員の方が1,2名いらっしゃり、
少人数で経営されている事務所様によくご利用頂いております。
簡易応対のプランなので、社名・名前・電話番号・簡単なご用件をお伺いし、
折返しのご案内をさせていただきます。
プラン内月額でのご登録連絡先は、1名様となります。
電話代行シンプルプランの詳細はこちら

2.電話代行スタンダードプランの場合

スタンダードプランは、担当事務の方々など在籍者様が複数名いらっしゃる法人様のご利用が多いです。
CUBEからの報告も、ご担当者様別にお送りすることが出来ますので、
事務所全体で、複数の案件を抱えていても、スムーズに対応していただけます。
社名・名前・電話番号・用件をお伺いし、折返しのご案内となります。
また、コール数によって月額が異なり100回・200回をお選びいただけます。
プラン内月額でのご登録連絡先は、10名様となります。
電話代行スタンダードプランはこちら

全プランで応答後転送サービス対応

また、どちらのプランでも、内線感覚でお客様とお繋ぎする【応答後転送】もご利用頂けます。
応答後転送をご利用頂いている方でも、『期日指定の連絡など、ご伝言のみのお電話は、転送しないで欲しいです。』とご要望を頂いた場合も、弊社では柔軟に対応しております。応答後転送サービスを動画で視聴
ご伝言のご連絡につきましては、メールでご報告をさせて頂きますので、ご希望の応対について、是非、一度、ご相談くださいませ。

弊社では、数多くの法人様にご利用頂いております。
弁護士や司法書士の方々のお電話には、裁判所や役所関係のご連絡も数多くございます為、日常生活の中では、あまり聞きなれない専門用語も含まれたご連絡を頂くこともございます。
弁護士、法律事務所様の対応事例

ご報告メールをお送りする際は、専門用語の漢字変換にも注意しておりますが、特に同音異義語の変換には、より一層、注意しております。

御社の一員として、受電対応させて頂き、ご多忙の皆様が一目見ただけで連絡内容が分かるようなご報告をお送りすることで、皆様の業務が、今よりも、更にスムーズに進めればと思います。

弊社の電話代行サービスで、対応出来る内容について、聞いてみたいなとお悩みの方は、お気軽にご連絡くださいませ。
CUBE電話代行サービスをどうぞよろしくお願い致します。