皆様、こんにちは。
多少の上下はあるものの、徐々に気温が高くなっていっていますね。
近頃の気温の傾向は、寒いときと暑いときが極端な気がしているこの頃です。

今年は4月頃から少し暑いなあと感じる日もあり、早い段階で冷房を利用した方も少なくないのではないでしょうか。

私は、昨年ゴールデンウイークの頃に冷房をつけた思い出がありますが、今年は、昨年よりも気温が高くなるのかなと予想しております。
皆様も、熱中症には十分お気をつけくださいませ。

さて今回は、営業のお電話についてお話させて頂こうと思います。
営業電話があまり関心のない内容であったり、忙しいときにかかってくる…という場面は少なくないと思います。

ご契約頂いているクライアント様の中にも、1日にかかってくる営業電話の割合が大きく(コール数自体も多いのですが)いつも、その日のお電話の半分以上が営業電話であるという方もいらっしゃいます。

そんな状況でも、お電話は取ってみるまで、どんな内容か分からないことが多く、同じ会社でも、かかってくる番号は1つとは限りませんので、営業電話だけを避けるのは、なかなか難しいですよね。

弊社CUBE電話代行サービスでは、営業電話は取り次がず、プランによる月ごとのコール数カウントからも、除外させて頂いております。
もし、お取引があるようなお話をされたり、営業か判断に迷うお電話があった場合は、念のため、一度、報告させて頂きます。

その際、営業電話である旨をご連絡頂きましたら、弊社の各クライアント様データの営業リストへ登録を致しますので、以降は、同じ会社からのお電話はご報告せず、カウントからも除外致します。

また、例えば「人材紹介系の営業は、報告してください」など、取り次ぎのご希望がございましたら、ご対応させて頂きますので、是非、ご相談くださいませ。

もちろん、通常のお電話と営業電話を分けず、かかってきたお電話全ての報告をご希望の場合も、対応させて頂いております。

メールですとフィルターをかけたり、内容やアドレスを見て、対応しないようにすることも出来ますが、電話だとそうはいきませんよね。
そんな時、CUBE電話代行サービスが営業電話を受けない「フィルター」として、お役に立てるのではないでしょうか。

クライアント様にとって必要なお電話だけを報告することで、クライアント様のお仕事の効率アップに、少しでもお力添えが出来ればと存じます。
営業電話が多くお困りの方は、是非、ご検討くださいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。