早くも庭の梅が咲き始め、春の足音がかすかに聞こえてきます。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、私たちの電話代行グループでは英語でのお電話応対も行っています。弊社電話代行サービスをご契約くださっているクライアントの方々の業種は幅広く、お電話の内容も様々です。営業のお電話もあれば、ホテルの宿泊に関するお問合せもあります。

グローバル化が進む中、電話対応自体を苦手に感じる方が増えている背景事情もあり、電話代行の需要が高まりつつあると感じています。しかし、CUBEへ入社するスタッフも皆、初めて英語のお電話を受けるときは緊張しています。それには大切なご契約者様のお電話を代わりに受けるプレッシャーももちろんのこと、言語の壁も少なからずあるようです。

海外留学を経験しているスタッフも多いなか、お電話を受けはじめたスタッフから「英語でどのように用件をうかがえばいいか分からない」と質問をもらうことが多いです。日本語では「ご用件をうかがってもよろしいでしょうか」「ご伝言でよろしければ承ります」など幾つか言い回しがあります。しかし英語ではどうでしょうか。

私自身は海外ホテルでのインターンシップを経験したこともあり日常会話の延長線上ととらえていたのですが、思いのほか困難を感じるスタッフが多いことに後から気がつきました。考えてみると、ビジネスシーンでなければ「ご用件」という単語がでてくることもないでしょうし、言い回しが想像つかないことも仕方が無いような気がします。

海外で実務経験のあるスタッフにも意見を聞き、用件の承りをまとめてみたので紹介いたしますね。

・How can I help you?
ご用件を確認する、ご希望をうかがうときなど幅広く使われている表現ですね。

・Would you mind telling me the reason for your call?
少し長文になりますが、丁寧な印象を与えることができます。

・What is this regarding?
先ほどのフレーズよりもフォーマルなので、ビジネスシーンでは向いていますね。
「May I ask what your call is regarding?」と尋ねるとより丁寧になります。

いずれもご用件の確認のときに使われる表現ですが、複数の言い回しを知っておくことで状況により適した表現ができると思います。今後ともご契約くださっているお客様に「利用してよかった」と思っていただけるよう、一人ひとり日々、心をこめて応対させていただきます。引き続きCUBE電話代行サービスをどうぞよろしくお願いいたします。