私がたまに利用する自宅近所のコンビニに、とても愛想が良い男性店員さんがいます。
その方は、お客様が来店されるといつも笑顔で、明るい挨拶をされています。

私だけかもしれませんが、「コンビニ店員は、笑顔での挨拶、接客が少ない」といった偏ったイメージを持っていたため、初めて訪れた時は、良い意味で驚きました。

そして利用後もまた来たい、と強く思いました。

心理学的にも「第一印象の重要性」は研究されており、その中で「初頭効果」と呼ばれるものがあります。

簡単にいうと、最初に抱いた印象は残りやすく、後々の評価に響くというものです。
これにより、第一印象は良くも悪くも長い期間残り続け、払拭することが難しいといわれています。

皆さんも、初めて訪れたお店や初対面の人に抱いた印象が、のちに大きく覆ったことはあまり無いのではないでしょうか。
コンビニ店員さんのことは、第一印象の大切さを身を持って感じた貴重な経験でした。

さて、私たち電話代行サービスでは、相手の方にお顔が見えないので、聴覚の部分(声のトーン・話し方)で印象が決まります。

第一印象にあたる「第一声(社名と挨拶)」は地声よりも高く、明るく元気な声で発声出来るよう意識しています。
多くのサービス業界で推奨されている「笑声」を、弊社も大切にしています。

今でこそ、一層の注意を払っている笑声ですが、入社したての頃は、壁にぶち当たっていました。
私なりに明るい声を出していたつもりなのですが、指導くださる先輩から声に元気がないと指摘を受けました。

実際に、自身の電話対応の録音を聞いてみたところ、想像していたよりも低く、地声に近い声だったことが分かりました。

そこで、明るい声を出すコツを聞いたところ、好きな人やアイドル、芸能人と話している様子を想像すると声が高くなり、明るい声が出やすいとのことでした。
また、実際に笑顔を作ることで口角が上がり、自然と明るい声を出すことが出来ました。

ご契約いただいている法人様の会社のスタッフとして受電をしておりますので、私たちの第一印象が会社の印象になります。
そのため、聴覚だけで「感じの良い会社だな」と思っていただけるような応対が求められます。

今後の業務でも、相手の方に良い第一印象を持っていただけるよう、常に笑顔で明るく対応してまいります。

引き続き、CUBE 電話代行サービスをよろしくお願いいたします。