みなさまは今後無くなる仕事があるかもしれない、というのをご存知でしょうか。
数年前にも話題になりましたが、オックスフォード大学が発表した「雇用の未来」という論文によると、700以上もの職種が今後コンピュータに代わられる確率は90%以上もあるといいます。

日本ではまだ馴染みがありませんが、ロボットが食事や処方箋を患者ごとに自動配膳している病院も既にあるのだそうです。映画『ターミネーター』のような世界がなんとなく想像出来てしまいそうですよね。
改めて考えてみると、パソコンが無い時代は事務作業なども全て紙ベースに手書きで行なっていたと聞きますし、洗濯だって洗濯板を使った手作業でした。それが機械化されて開発者や製造者の雇用が進むことで、より創造的な仕事に遷移したのでしょう。

では、私たち電話代行サービスはどうでしょうか。
なんと、テレフォンオペレーターも今後無くなる可能性のある仕事に名を連ねていました。
切ない気持ちを抱えながら、無くならない仕事とはどういう仕事だろう、と読み進めていくと、人間の感情や教育、創造性に関するものは無くなる可能性が低いとのことでした。
いくら技術が進歩したとしても、計算式で割り出せない人の気持ちに関することや、新しい価値を産み出すことは難しいのでしょう。それならば、電話代行サービスは無くならないのでは、と私は思っています。

少し話は変わりますが、電話代行というお仕事を始めて、最初にご指摘いただいたのが、コールセンターのようなしゃべり方をしない、ということでした。
以前、別の会社で電話受付のお仕事をしていた際の癖で、無意識に平淡な話し方をしていたようです。
勿論それが求められる場面もありますが、ご利用いただいているお客様は親しい間柄で商売をされていたり、フランクな社風であったり、様々な環境でお仕事をされています。

私たち電話代行はお客様の会社の一員として電話をお受けいたします。
特に初めてお電話されたという方でしたら、私どもの応対が会社への第一印象に繋がることでしょう。
どれほど丁寧な言葉遣いであっても、機械的で平淡な応対では、みなさまの会社の温かみやお仕事への真心といったものが伝わらないのだろうと感じています。
そのため、機械ではなく人が応対するCUBE電話代行サービスとしての強みは、ここにあると私は思っています。

私どもは臨機応変で柔軟な応対をするだけでなく、先方の空気感も併せてお客様にご報告することが出来るサービスですので、その強みはロボットに代わられることはないのではと思います。
CUBE電話代行サービスがお客様にとって価値のある、ロボットには出来ない創造的で体温の感じられるサービスであることが出来るよう、これからも精進してまいります。