先日1年目研修を受けて色々なことを教わったのですが、中でも腹式呼吸を改めて教えていただき、とても参考になりました。教えてくださった先生がアナウンサーをされている方で、声がきれいでとても響いていました。滑舌も良くて聞き取りやすく、自然に大きな声が出ている感じでした。流石アナウンサーの方は違う、と思いました。
 電話代行のお仕事では一日中電話でお話をしているので、喉を傷めてしまうと仕事に支障が出ます。胸や喉の近いところから声を出していると喉を傷めやすくなるので、腹式呼吸で楽に大きな声が出せると、受電業務にも役に立つと思いました。普段は胸で呼吸してしまっているので、意識しないと腹式呼吸が出来ているか分からなくなりますが、寝ている時は必ず腹式呼吸になると先生が仰っていました。
なので、座り仕事中に腹式呼吸が出来ているか確認したい時は、少し後ろに持たれて座り、寝ている時の呼吸方法を確認してみると良いとの事でしたので、最近実践しています。
 腹式呼吸の練習方法は、鼻から息を吸ってお腹を膨らませて、膨らんだお腹を息が漏れないようにキープし、その後膨らんだお腹を徐々にへこませて息を吐き出します。吸う時の倍くらいの時間をかけるつもりでゆっくり吐くのがポイントです。
例えば、3秒かけて息を吸って、5秒吸った息をキープして、5秒かけて息を吐く、という感じです。最初は短い秒数でやってみて、慣れてきたら5秒、10秒、20秒、30秒と秒数を増やしていくことで腹式呼吸のレベルを上げることが出来るそうです。
腹式呼吸は意識さえすればいつでも出来るので、仕事中にも練習することが出来ます。また、呼吸と一緒にお腹を膨らませたりへこませたりすることで、 インナーマッスルを鍛える事も出来てお腹が痩せる効果もあり、さらに腹筋を使ったゆっくりとした呼吸は、心身がリラックスした状態で行なわれるもので、自律神経のバランスがいい状態になるため、腹式呼吸を意識的にすることで、リラクゼーション効果も得られるそうです。
その他にも、便秘や冷え性、不眠の改善などの効果もあるそうです。
 研修では腹式呼吸で声を出す練習もしました。慣れていないので少しフラフラしてくる感覚がありましたが、楽に声を出せている感覚がありました。腹式呼吸にはメリットがたくさんあることが分かったので、普段の受電業務の際にも腹式呼吸を意識しようと思います。