もう季節は秋になり、朝晩は涼しくなることが多くなりましたね。
私は冬生まれで暑さに弱いので、秋の涼しい気温は本当に有難いです。

さて、私の所属する電話代行の部署では日に何度か英語でのお電話を受けることがあります。その中で思い出されたのが「初めて来日した海外の方はなぜ日本人は英語が話せない人が多いの?と疑問に思う」ということです。
なぜ「日本人は英語が出来ない」と言われることが多いのでしょうか。
中々答えが出せない問いかと思いますが、私が耳にするのは「日本に住んでいたら英語を使わないから。」「英語の勉強が難しいから。」です。確かに単語や文法を覚えるのは大変ですし、日常で英語を使う機会がある方は多くないと思います。しかし、先進国である日本で日常的に英語が使われないことは、世界的に疑問視されてもおかしくないですよね。

以前の職場にフィリピン人の方がいたのですが、とても流暢に英語を話されていました。
さぞや英語をたくさん勉強したのだろうと思って聞いてみたところ、なんとフィリピンでは小学校から全ての授業が英語で行われるそうです。日本人に英語で話しかけた際、英語は話せない人が多くて驚いたと言っていました。

「日本人の多くが英語を話せない」もしくは、そう思われていることに関しては様々な原因があると思います。中でも主に要因となりそうなものを2点あげてみます。

①文法の構造が異なる
日本語では【主語+目的語+動詞】ですが、英語だと【主語+動詞+目的語】になります。
動詞と目的語の順番が違うので、英文を訳したり、自分の意思を言葉にする際に時間がかかってしまいます。
そのため、習得が難しいと感じるようになり、英語と疎遠になってしまうそうです。

②正解か不正解かを気にしすぎる
この文法で合っているかな、という不安が強くなることから英語を使うことが億劫になり、結果的に英語を勉強するのが苦になる人が多いようです。

私もこれらが原因で英語に苦手意識を持ったことがありました。
文章の読解は好きでしたが、話すことに慣れておらず文法を間違えたら恥ずかしいという気持ちが強かったです。
しかし、専門学校に入ってからは英語を話す機会が多くなり、間違っていても伝えようとする姿勢が大事だと学びました。
この学びから英語への苦手意識を克服することでき、語学を習得するのが楽しくなりました。
社会人になってからは英語に触れる機会が少なくなりましたが、通勤時間に単語を勉強したり洋画を見たり短時間でも毎日英語に触れるようにしています。

語学の習得に終わりは無いと思うので、引き続き努力を怠らず応対力向上に努めてまいります。
今後ともCUBE 電話代行サービスをよろしくお願いいたします!