電話代行という仕事を始めてもうすぐ1年がたちます。当たり前のことですが、入社当時と比べると電話対応がかなり落ち着いてできるようになりました。入社当初はあまり聞きなれない言葉、単語がでてくるたびに戸惑っていましたが、そのたびにネットで意味を調べてメモをとったりして、次の電話対応に活かせることができるようにしました。

電話代行はさまざまな業界の契約者様がいらっしゃるので、いろいろな知識が身に着くのですが、その分覚えることもたくさんあります。今回は、暗記の方法やコツをいくつか調べてみたので、ご紹介させていただきます。

①復習を繰り返す
「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。これは、覚えたことは20分後に42%、1時間後に74%、1週間後に77%、1か月後に79%忘れるというものです。なので、今暗記していることがらを今後覚え続けたい場合は最低でも翌日・一週間後・一か月後に復習をする必要があります。

②青ペン暗記法
やり方はとても簡単で、紙に青いボールペンで暗記したいことを書くだけです。青色というのは視認性が高く、情報が脳にインプットされやすいといった効果があります。

③音読
テキストや文章を「黙読」ではなく「音読」するという暗記方法です。視覚だけではなく、聴覚を使うことでより脳にインプットしたい情報が残りやすくなります。語学の勉強の場合は「シャドーイング」といって、CDなど音声を聞いた後即座に復唱をする方法が特に有効となっています。

④エピソード記憶
記憶はソピソードによって確固としたものとして定着します。記憶をエピソードとして定着するには、面白いことや嫌なことがあった後に勉強をしたり、場所をかえて勉強をしたりすると、「そういえばこの内容はあの図書館で勉強したな」というふうになりエピソードとして記憶に定着させます。

⑤発信する
「ラーニングピラミッド」というアメリカの研究で発表された平均学習定着率の関係があります。これによると、他の人と議論するということと、他の人に教えるという学習方法が高い平均学習定着率があるということになっています。覚えた内容を理解して他人に説明してみるとより理解が深まってしっかりと暗記することができます。

個人によって合う方法と合わない方法があると思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか。
私も暗記力を高め、日々の電話対応の業務に活かしていきたいと思います。